ナリコマグループ

スプーンサムライ

ひとさじを
届け切る物語

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スプーンサムライとは

紙芝居『スプーンサムライ』は、医療・介護福祉の
食事提供を支えるナリコマグループの想いを、
親しみやすい物語で表現しました。

「きめる、そろえる、つくる、はこぶ、あたためる、たべる」

という食の循環を通じて、ナリコマが大切にする
「ひとに寄り添い、しくみで支える」姿勢と、
「ALL for ONE SPOON.」に込めた想いを伝えます。

紙芝居枠

むかしむかし、あるところに、大きな大きなスプーンを持ったサムライがいました。

困っている人を放っておけないそのサムライは、ある日、村人からこう頼まれます。

「山の頂上に、おいしいご飯を待っている人がいるんだ。あたたかくて、力が湧いて、誰もが食べられるご飯を、たくさん届けてくれないか」

その願いを受けて、スプーンサムライの旅が始まります。

献立に悩む村人。
たくさんのご飯をつくれず困る村人。
壊れた橋の前で立ち止まる村人。
寒さの中で、あたたかい食事を待つ村人。

スプーンサムライは、大きなスプーンを使って、目の前の困りごとを一つひとつ乗り越えていきます。

そして最後に、山の頂上で食事を待つ人たちのもとへ、あたたかいご飯を届けます。

おいしい食事を
届けるために

私たちが日々、当たり前のように口にしている食事。

けれど、医療・介護福祉の現場で食事を届け続けることは、決して当たり前ではありません。

人手不足。物価高騰。災害やパンデミックへの備え。
献立づくり、食材の調達、調理、配送、再加熱、食形態への対応、衛生管理。

患者さま・ご利用者さまのもとへ一食を届けるまでには、いくつもの工程があり、いくつもの人の手が関わっています。

もし、食が止まったら。

患者さまの回復や、ご利用者さまの日々の生活にも影響が及びます。食べることは、健康の土台であり、生活の土台です。

だからこそ、食を支える仕組みが必要です。

その場限りの効率化だけではなく、人が変わっても、社会情勢が変わっても、災害が起きても、食を届け続けるための仕組み。

ナリコマは、医療・介護福祉の食を支えるために、その仕組みを磨いてきました。

ナリコマが考える、
食を止めない仕組み

ナリコマの食事提供は、一つの循環としてつながっています。

物語と仕組みの
つながり

スプーンサムライを通じて伝えたかったこと。

「物語」とナリコマの「仕組み」のつながりをご紹介します。

※画像をクリックでコンテンツをご覧いただけます

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このひとさじに、
すべてをこめて

物語の終盤、村人たちはスプーンサムライを大きなスプーンに乗せて、山の頂上へ送り出します。

そのときの言葉が、「このひとさじに、すべてをこめて!」です

それは、ナリコマグループが掲げる「ALL for ONE SPOON.」に重なります。

たった一口。 たった一食。

けれど、その一口の先には、患者さま・ご利用者さまの元気や笑顔、生活のよろこびがあります。

だからこそナリコマは、献立、製造、配送、厨房運営支援、デジタル、品質管理、現場への伴走まで、できるすべてを尽くします。

一人の一口のために、会社のすべてを注ぎ込む。

スプーンサムライは、その想いを、子どもにも大人にも届く物語として表現した紙芝居です。

なぜ、紙芝居だったのか

ナリコマの仕組みは、献立、製造、配送、厨房運営支援、デジタル、災害への備えなど、いくつもの工程がつながって成り立っています。

その全体像を説明することは、簡単ではありません。

だからこそ、私たちは一度、物語にしました。

なぜ、主人公はサムライなのか。
なぜ、手にしているのはスプーンなのか。
なぜ、山の頂上に食事を届ける物語なのか。
そして、なぜ今、ナリコマがこの紙芝居をつくったのか。

制作の背景や、紙芝居に込めた想いは、山岡タケルのnoteで詳しく紹介しています。

紙芝居『スプーンサムライ』が生まれるまで。ナリコマの想いを、なぜ物語として届けようとしたのかを紹介します。

制作の裏側を読む
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