”一生の思い出”を目指して -2026年度 内定式の裏側-

こんにちは、教育研修課の廣田です!
10月1日、ナリコマグループでは「2026年度 内定式」を開催しました!
当日の様子はすでにこちらでご紹介していますが(👉 当日レポートはこちら)、今回はその“裏側”を少しだけ。
どうすれば内定者の皆さんに「ナリコマを選んでよかった!」と思ってもらえるか。
企画のスタートから当日まで…教育研修課がどんな想いで準備を進めて、当日を迎えたのかをお話しします✨
「もっとナリコマらしく」から始まった再設計
最初は、昨年の内容をベースに準備を進めていました。
前年の式も十分手応えがあり、「今年も同じ方向性で進めていこう」と考えていたんです。
ところが、役員への提案時に厳しい一言が。
「悪くはないけど、もっと“ナリコマらしさ”を追求できるんじゃない?」
この一言でチーム全体がハッとしました…!
“私たちが本当に伝えたいことって何だろう?”と。
そこからは、企画を急ピッチで再デザイン。
タイムリミットは残りわずかで、間に合うかどうか…
スケジュールを組みながら途方に暮れていましたが、「やるしかない!!」と気持ちをひとつに取り組みました。
チームで走り抜けた一か月
「せっかくなら、体感してもらえる式にしたい!」
内定式ってどうしても緊張してしまうもの。
そんな中でもナリコマの良さ、働く人の素敵さを感じて、ナリコマを知って、楽しんでもらえるようなものをつくりたい。
そう決めてからの1か月は、まさにチーム戦でした。
あんなことがしたい、こんなものがあったらいいんじゃないか、とアイデアを出し合う毎日。
“堅い式典”ではなく、“あたたかさを感じてもらう時間”をどう作るか――。
そのために、映像や配布グッズ、内定証書まで、全てを一から見直しました。
クリエイティブにかけた想い
式で使うものすべて、名札・証書ホルダー・カードゲーム・スライド・演出動画…
どうしてもあるものでは満足できず、結局自分たちで制作することに!
ナリコマのブランドメッセージ『ALL for ONE SPOON.』をベースに、赤基調でオリジナルグッズを制作!
教育研修課の平野さんを主体に、デジタルマーケティング室のデザイナーさんにも協力を依頼しながら、
「この赤、もう少し明るいほうがナリコマっぽくない?」
「動画のこの部分、もっとBGMに合わせてコンマ数秒詰めます!」
などなど…そんなやりとりをギリギリまで続けていました。
グッズのデザインをミリ単位で修正する平野さん、そこまで!?ってびっくりしたのが印象に残っています。(笑)
限られた時間の中で、「じゃあ作っちゃおう!」の精神で突き進んだ1か月。
振り返ると、あの熱量こそ“ナリコマらしさ”だったな、という気がします。
デジタルマーケティング室 義本さんと平野さんがグッズについて相談。デザインの細かい点についてお話中…
双方向で伝える“ナリコマの空気”
今回、特にこだわったテーマのひとつが「双方向」です。
社長や役員がただ一方通行に話すだけではなく、 内定者の質問に直接応える時間を設けました。
他にも、参加した社員・役員のことを知り、これから一緒に働く人への安心につながるよう
参加者のプロフィールカードも用意。
さらにさらに、各テーブルに先輩社員が同席して、内定者と同じ目線でお話ししつつ
あえて少なめの人数でテーブルを囲み、内定者同士のつながりも演出。
こうした工夫のおかげか、 縦・横問わず、式全体が“人と人でつながる”空気に包まれていったように感じます。
“会社を知る”を楽しめる仕掛け
社員・役員からのお話の内容も、形式ばった挨拶より日常の仕事や社内の雰囲気など、普段のナリコマをそのまま伝える時間に。
とにかく、私たちが感じるナリコマのありのままを伝えたい!という一心でそれぞれを設計しました。
その中でも私が特に力を入れたのは、午後の交流企画で開催した教育研修課オリジナル、「ナリコマかるた」!
ナリコマの文化や社員のリアルなエピソードを交えながら、楽しく会社を知ってもらう内容にしました。
若手社員たちにも協力してもらい、“ナリコマの推しポイント”を集めてカード化。
近い世代の社員が作ったカードだからこそ、全部に“リアルな温度”が感じられたと思います。
完全オリジナルのナリコマかるた。前記事でも紹介がありましたが、内定者の皆さんに大好評でした!
当日をふりかえって
そんなさまざまを乗り越えて、迎えた本番当日。
会場には、社長・役員・社員・内定者の想いが自然に交わるような、とっても温かな空気が流れていました。
社長は「内定者のみなさんが積極的で嬉しかった」と笑顔で話し、
会長からは「ナリコマらしい式だったね」と言葉をいただきました。
内定者の皆さんからも、
「柔らかい雰囲気で安心できた」
「社風の良さが伝わった」
「入社が楽しみになった」
など、たくさんの感想が!
チームにとって、これが何よりのご褒美でした。
竹内 克成社長もこの内定式に快くご協力くださいました!(入場の際、大変緊張されていたのは秘密です…)
おわりに
正直なところ、修正した企画の最終案を提案したときは、「さすがにやりすぎかな…」と不安に感じていました。
しかし、社長や役員からは「めちゃくちゃ面白いね!」と太鼓判。
「やりすぎ!と言われるくらいでいい」
その言葉がずっと心に残っています。
限られた時間の中でも、妥協せずに“人の想い”を形にした今回の内定式。
働くこと、会社・人のこと… 文字では伝わらないものを少しでも感じてもらえていたら嬉しいです。
内定者の皆さん、来春、笑顔で再会できるのを心から楽しみにしています🌸



