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学歴もPCスキルも関係ない。元接客業の私が、ナリコマで「一生モノの居場所」を見つけるまで。

未経験から中部工場(中部セントラルキッチン)仕分課の正社員となり、現在は現場を引っ張るリーダーとして活躍する香山さん。周りからは「気配り上手で優しい、お母さんみたい」と慕われる一方で、実は「超」がつくほどの負けず嫌いな一面も!?
今回は、未経験からどのように仕事の幅を広げてきたのか、長く元気に働くための意外な習慣、そして「人間関係が良すぎる」と語る職場のあったかい裏話まで、たっぷりとお話を伺いました。

「工場勤務は初めてで不安」「自分に合う職場をじっくり探したい」と、新しい環境へ一歩踏み出そうか迷っている方、必見です!

◆インタビューに答えてくれた社員

香山 舞:製造本部 中部工場 仕分課 / 2013年入社
接客業を経て、未経験から中部工場のオープニングスタッフとして入社。正社員を志し当時の上司に直談判するも、一度は「まだ力が足りていない」と却下される。しかし、持ち前の「負けず嫌い」な性格に火がつき、自ら考え動く姿勢へと変化。その努力が認められ、見事試験を突破し正社員登用を果たす。現在は、現場の最前線を経験したからこそわかる視点で、スタッフ全員を温かく支える「架け橋」となっている。


「単調なライン作業じゃない」求人写真で直感した面白さ

―― 前職は接客業(アパレル)だったんですよね。そこから未経験で工場を選んだのは、何か決め手があったんですか?

求人誌に載っていた写真がきっかけだったんです。工場と聞くと「ベルトコンベアの前でずっと同じ動きをするライン作業」というイメージが強くて。
でも、ナリコマの写真を見ると、みんなが連携しているように見えて。「あ、ここなら単調じゃなさそう」と思って応募しました。

―― 実際に入社してみて、その直感はどうでしたか?

工場って、もっと黙々と1人で作業することの方が多いと思ってたんです。でも、実際はすごくチームプレイで。少し前までは、2人1組でピッキングして、もう1人が検品して……と、3人1組のチームで動くことが多かったんです。1人で孤立して作業をすることはほとんどなかったので、工場なのにこんなにたくさんの人とコミュニケーションを取りながらやるんだ!というのは、すごくいいギャップでしたね。

長く元気に働くために腰を痛めない「独自の持ち方」

―― 工場だと体力も使うと思いますが、長く続けるために工夫していることはありますか?

お休みの日には、極力ジムに行くようにしています。24時間営業の身近なジムなんですけど。

―― おお、本格的ですね!

仕分けの仕事は腰に負担がかかりやすいので、インナーマッスルから鍛えて体を守ろうと思って。ジムに通い始めてからは、力任せではなく「痛めない持ち方」を意識するようになりました。背中や腰に負担をかけないよう、足の力を使って持つ工夫をしたり。

―― 素晴らしい意識ですね。効果はありましたか?

はい!ジムに通い出してから、一度も腰を痛めていないんです。長く元気に働きたいからこそ、自分の体のメンテナンスも大切にしています。

初めての直談判と挫折。「見てろよ!」と負けず嫌いに火がついた

―― 香山さんは、正社員として長く働くことを最初から意識されていたんですか?

はい。子育てが一段落したタイミングでしたし、「いずれはちゃんと正社員として腰を据えて働きたい」という思いがずっとあったんです。上司や仲間とも打ち解けていましたし、別の場所で探すより、ナリコマでキャリアを築きたいなと。

―― そこから、スムーズに正社員になられたんですか?

いえ、実は一度大きな挫折があって(笑)。入社して数年経った頃、当時の課長に直接「社員になりたい」と直談判したんです。そしたら「まだ力が足りていないからダメだ」とはっきり言われてしまって。

―― かなりの衝撃ですね……。その時、どう思われましたか?

正直、すごく悔しかったです!でも私、かなりの負けず嫌いなので、「絶対に現場での活躍を見せつけてやる!」って、逆にスイッチが入ったんですよね(笑)。

―― ポジティブですね!そこから行動はどう変わりましたか?

待っているだけじゃダメだと思って、自分から積極的に分からないことを聞いたり、改善案を出したり、自ら動くことを意識しました。そしたら1〜2年後に課長から「挑戦してみるか?」と声をかけてもらえて。筆記試験や作文、面接を経て、無事に正社員になることができました!

―― 課長は、香山さんの変化をしっかり見ていてくれたんですね。

はい、そう信じています。実は……採用情報を見たときに「PC経験必須」とか書いてあるのを見て「みんなすごいな」って。それに比べて私はそんな学歴もないし、PCもできないから「なんちゃってで大丈夫かな」っていつも不安なんです。

―― でも、今は立派に正社員として活躍されていますよね。

そうですね、パートからだったら実際の働きぶりや実力から見てもらえると思うので。こんな私でも多分なれたんで、誰でもなれると思います! 学歴や経験がなくても、働きぶりや結果をしっかり見てくれる会社だと思います。

「自己肯定感爆上げ女子」が作る、あったかい現場

―― 仕分課は30名以上の大所帯とのことですが、人間関係はどうですか?

最高にいいです!以前、病気でお休みされる方からのみんなへの手紙を読んで泣いたり、他社での工場経験がある男性スタッフさんも「ここは人間関係が本当にあったかいね」って驚いていました。

―― ファミリーのような絆を感じますが、何か秘訣があるんですか?

現場に「自己肯定感爆上げ女子」と呼んでいる素敵なスタッフさんがいるんです(笑)。私が落ち込んだりへこんだりしてる時も、何でもプラスに言ってくれて、すっごく自己肯定感を上げてくれるんです。その方が入ってきてからは、さらに雰囲気がよくなりましたね。ずっとそばにいてほしい方です!

両方の立場を知るからこそ、現場の「架け橋」に

―― 香山さんは現場の叩き上げとして正社員になられましたが、その経験が活きていることはありますか?

その経験は大きいですよ。たとえば新卒の社員が入ってきたとき、周囲のパートさんからすると「社員ならこれできるよね?」と期待値が高くなってしまうことがあります。私自身、現場の苦労や不満も一通り経験してきているので、両方の気持ちが痛いほどわかるんです。

―― まさに「通訳」のような役割ですね。

そうですね。間に入って「あちらは今、こういう状況なんだよ」と説明したり、フォローしたりするようにしています。お互いの気持ちがわかるからこそ、現場を円滑に回せるのかなと思っていますね。

「自分の物差しで測るな」。恩師の言葉を胸に

―― 最後に、読者の方へメッセージをお願いします!

課長の阿部さんから「自分の物差しで測るな」と教わりました。「自分が出来るから他人も出来ると思うな」という意味ですが、この言葉を今でも大切にしています。できないことを責めるのではなく、どうすれば一緒にできるようになるかを考える。それがナリコマの良さですね。

―― 素敵な関係性ですね。

そうですね。実はこの間、阿部さんが自分の物差しで話していたことがあって「阿部さんも自分の物差しで話してるじゃないですか!」ってツッコミを入れたんですよ(笑)。そしたら「ははは」ってめっちゃ笑ってくれて。昔はちょっと近寄りがたかったり、納得できなくて阿部さんの前で泣いたりしたこともありましたが、今は何でも言い合える本当にいい関係です。職場の人間関係は本当にいいと思いますので、未経験の方も、ブランクがある方も、ぜひ安心して飛び込んできてほしいですね!


編集後記(東海エリア採用担当より)

インタビュー前、ご本人は「私なんかより素晴らしい人はたくさんいます。記事にならなかったら全部ボツでも構いませんので」と大変腰が低く、謙虚な方でしたが、いざお話を聞くと、すごくステキなエピソードをたくさん聞くことができました。また撮影の合間には、記事にも登場した男性の方とも少しお話できたのですが、「他社の工場でも働いたことがあるけど、ここは本当に人間関係がいいよ」とご本人の口からも直接聞くことができました。香山さんたちが作ってきた「ファミリーのような温かさ」は本物なんだなと、現場の空気からひしひしと伝わってくる素敵な取材でした。

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