千葉県立保健医療大学×ナリコマ:クックチル体験授業を実施しました!

皆さん、こんにちは!ナリコマグループ関東エリア採用担当の中島です。
私たちは、医療・介護福祉現場の食を支える企業として、全国の病院や高齢者施設へお食事をお届けしています。
5月28日、千葉県立保健医療大学の2年生の皆さんに向けて「クックチル体験授業」を実施いたしました!
今回は、採用担当の目線から、当日の熱気や学生の皆さんの「リアルな声」をお届けしたいと思います。
なぜ私たちが大学で授業を行うのか?
私たちがこうして大学で授業をさせていただくのには、理由があります。
未来の医療や福祉を担う学生の皆さんに、
人手不足の現状や、安心安全なお食事を同じ品質で召し上がっていただくための苦労など「現場のリアル」を知ってほしいからです。
現在の医療・介護業界は、深刻な人手不足やコスト増加といった課題に直面しています。
栄養士や管理栄養士を目指す皆さんが将来働く環境を持続可能なものにするためには、新しい仕組みが必要です。
その解決策のひとつが、私たちが提供している「クックチル」というシステムです。
現場の課題を解決する「クックチル」と介護食の最前線
授業の前半では、ナリコマの給食サービスの仕組みについてお話ししました。
加熱調理後に急速冷却し、提供するタイミングで再加熱する「クックチル」。
これによって、おいしさや衛生面を保ちながら、早朝・深夜のシフト時間を短縮でき、現場で働くスタッフの負担を大幅に減らすことができます。
このように、私たちの「クックチル」という仕組みは、
医療や福祉の最前線で深刻化する「人手不足」という大きな課題を打破する力になりうるのです。
また、高齢者の体の変化(噛む力や飲み込む力の低下)に合わせ、
ナリコマでは「普通食」「ソフト食」「ミキサー食」「ゼリー食」の4つの食形態をご用意していることもお伝えしました。
学生の皆さんの「リアルな声」に感動!
授業の後半は、いよいよ実際の介護食(さけの若狭焼きなど)を使った「盛り付け体験&試食タイム」です!
私たちがいくら「おいしいですよ」と言葉でお伝えするよりも、
実際に舌と目で味わっていただく「体験」に勝るものはありません。
学生からは、
- 初めてクックチルの商品を使ったが、想定以上に盛り付けが簡単で驚いた
- 魚も崩れることなく盛り付けることができた
など、盛り付けが簡単で負担軽減につながることを実感いただけました。
授業後のアンケートでは、私たちの想像を超えるほどの熱量を持った、嬉しいお声がたくさん集まりました!
- 「こんなに簡単に用意できるのに味も優れていて感動した。クックチルの凄さを知ることができた」
- 「ゼリーやミキサーにすると味が薄くなってしまう印象だったが、どの形態でもしっかりと味を感じることができておいしかった」
- 「高齢者用の食事にはとろみが大事だと教科書で知っていたけれど、実際に見てみると普段の食事との違いに少し抵抗を感じた。でも、ミキサー食でも深さのある器によそえば見た目の抵抗を乗り越えられると考えた」
「教科書で学んだ知識」と「現場で実際に使われている食事」とのギャップに驚き、
盛り付けの工夫まで深く考察してくださる姿勢に、私たち採用担当もハッとさせられました。
未来の栄養士たちへ。ナリコマが目指す「笑顔を生み出す環境」
授業の最後には、ナリコマでの栄養士としてのキャリアや働き方についてお話ししました。
ナリコマには、お誕生日メニューや夏祭りバイキングなど、
ご利用者さまの笑顔を生み出す「ハートフル業務」がたくさんあること、年間休日120日、月間平均残業時間は約7時間と、
皆さんが心身ともに健やかに長く働ける環境を整えていることなどをお話いたしました。
学生からは
- やりがいとワークライフバランスが両立できる環境に興味を持てた
- 施設に入居されているご利用者さまにお食事を楽しんでいただける工夫が良いと思った
と興味関心を持っていただき、たくさんのご質問や感想もいただくことができました。
今回の体験授業が、学生の皆さんの将来のキャリアを考える良いきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
千葉県立保健医療大学の皆さん、本当にありがとうございました!
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