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スプーンいっぱいのつながりを ~中途入社者歓迎イベント「ナリCome!」第3回 開催レポート~

こんにちは!ナリコマグループ 教育研修課です。

先日、若手中途入社者向けの歓迎イベント「ナリCome!」第3回を開催しました!

「ナリCome!」は、20代を中心とした若年層の中途入社者を対象にした交流イベントです。
中途入社の場合、新卒入社のように『同期』と一堂に会する機会は多くありません。
配属先や勤務地が違えば、同じ時期に入社した人がいても、日々の業務の中で顔を合わせることはなかなか難しいものです。

だからこそ、同じ時期にナリコマへ入社した仲間と出会い、普段関わることの少ない部署や職種の人と話し、「ひとりじゃない」と感じられる場をつくりたい。

そんな思いから、今回も「人を知る・ナリコマを知る」をテーマに実施しました。

第3回となる今回は、総勢37名の方にご参加いただきました!
内容としては、これまでの開催を踏まえたうえで

参加者の皆さんがより自然に話しやすく・安心して過ごせるような仕掛けをいくつか取り入れました。

ホストの先輩社員たちがDIYで会場を彩ります

会話のきっかけを増やすところから

当日は、自己紹介カードを使ったアイスブレイクからスタートしました。

初対面同士でいきなり話すのは、少し緊張するもの。
そこで、名前や所属、普段の業務に加えて、カードに書かれたお題をきっかけに話せるようにしました。

各テーブルには教育研修課メンバーや先輩社員も入って話題を広げます。
最初は少し緊張した様子の方もいましたが、自己紹介が進むにつれて、少しずつ笑顔やうなずきが増えていきました。

決められたお題から好きなものを選んで自己紹介

その後に行ったのが、共通点探しの「コミュビンゴ」です。

参加者同士で会話をしながら、出身地や趣味、好きなものなどの共通点を探していくこの企画。
同じテーブル内だけでなく、他のテーブルにも移動しながら、会場全体で交流していきます。

何気ないお互いの共通点、そんな小さな発見をきっかけに自然と会話が広がっていきました。

前回も人気だったコミュビンゴ、今回も大盛り上がりでした!

今回も社長がいち参加者として加わり、参加者の皆さんと同じ目線で共通点を探してくださったのもとても印象的でした!
普段なかなか話す機会のない相手とも、ゲームを通じることで自然に言葉を交わせる。
そんな時間になって、とても盛り上がりを見せたコーナーでした。

社長も積極的に参加してくださっていました

ナリコマのつながりを知る「ナリコマパズル」

午後には、会社理解を深める「ナリコマ 循環パズル」を実施しました。

ナリコマには、営業、CS、製造、バックオフィスなど、さまざまな部署や職種があります。
自分の所属部署の仕事は見えていても、会社全体の中でそれぞれの仕事がどのようにつながり、
どのようにお食事が作られ、どのように皆さまにお食事を楽しんでいただけているかは、入社間もない時期にはなかなか見えにくいものです。

そこで今回は、パズル形式でナリコマの仕事の流れや各部署の役割を考えていきました。

パズルと各部署の紹介カード

パズルを完成させながら、
「この部署はどんな役割を担っているのか」
「自分の仕事は、グループ全体のどこにつながっているのか」
「お食事が届いて、召し上がっていただくまでに、どんな人が関わっているのか」
を、テーブルごとに話し合います。

参加者の皆さんからは、
「普段関わりのない部署やセントラルキッチンのことを知ることができた」
「曖昧だったイメージがより明確になった」
「ナリコマのことをより深く知るきっかけになった」
といった声が寄せられました。

自分の仕事だけでなく、その前後にある仕事や、別の場所で働く仲間の存在を知る。
それも、中途入社者の皆さんにとって、安心して働いていくための大切な材料になるのではないかと思います。

皆さんそれぞれのお仕事について興味深く聞いてらっしゃいました

先輩・社長と、近い距離で話す時間

後半は、本部別のグループに分かれて、先輩社員や社長と話す時間を設けました。

仕事のこと、入社すぐに感じていたこと、今だから話せること。
お題のカードをきっかけにしながら、普段の業務だけではなかなか聞けない話が広がっていきました。

社長も熱を込めてお話しくださっています!

参加者からは、
「先輩方や社長のお話を聞くことができて貴重な時間になった」
「社長と話せる場面があることが新鮮で楽しかった」
「社長や先輩の人間性に触れて安心した」
といった感想もありました。

会社を知る、というと制度や事業内容を学ぶことをイメージしがちです。
もちろんそれも大切ですが、そこで働く“人”を知ることも、同じくらい大切です。

どんな人がいるのか。
どんな思いで働いているのか。
困ったときに、話せそうな人がいるのか。

そうした実感が、少しずつ安心感につながっていくのだと感じました。

みんなでつくった「ALL for ONE SPOON.」

今回のナリCome!で特に印象的だったのが、参加者全員でつくった大きなポスター
ALL for ONE SPOON.」です。

会場には、大きなスプーンが描かれたポスターを用意しました。
参加者の皆さんには、イベント中のゲームや交流を通じて星やハートのシールを集めてもらい、
そのシールをスプーンに“盛り付ける”ように貼っていきます。

さらに、
「今日見つけたナリコマの人・会社のよいところ」
「今日の発見」
「一緒に過ごしたメンバーへのひとこと」
を書いたカードも掲示していきました。

最初は少し余白のあったスプーンが、時間が進むにつれて、少しずつ色づいていきます。
そして最後には、想定していた以上にたくさんのシールが集まり、
スプーンからあふれて、ホワイトボードいっぱいに広がるほどに。

正直、最後はスプーンの形が見えなくなるくらい山盛りになりました。
でも、それくらい皆さんがたくさん話し、たくさん参加し、たくさんの気づきや言葉を残してくれたということでもあります。

完成した掲示板の前で写真を撮るころには、会場全体がとてもあたたかい雰囲気になっていました。

「ALL for ONE SPOON.」は、参加者全員でその日の時間を形に残すためのもの。
一人ひとりのシールや言葉が集まって、ひとつの大きなスプーンになる。
今回のナリCome!らしさが、よく表れたものだったと思います。

イベントを終えて

今回のアンケートでは、参加者の皆さんからたくさんの前向きな声をいただきました。

「中途入社だと同期がいないのが当たり前だと思っていたが、入社時期の近い他工場の人たちと会えて、一人じゃないという安心感につながった」
「同じ境遇の方々とお話ができて、とても良かった」
「普段接点が持てない部署の方のお話や仕事内容を聞くことができ、良い機会になった」
「今日のイベントを通して、ナリコマに長く勤めたいと思った」

中途入社という立場だからこそ感じる不安や戸惑いは、人によってさまざまです。
そのすべてを一度のイベントで解消できるわけではありません。

それでも、同じ時期に入社した仲間と出会い、会社のことを知り、先輩や社長と話し、自分の言葉を少し残して帰る。
その時間が、これからナリコマで働いていくうえでの小さな安心につながっていれば嬉しいです。

これからも教育研修課では、“人とのつながり”を大切にしながら、社員の皆さんが安心して仕事に向き合える場づくりを続けていきます。

 

みんなで作り上げたALL for ONE SPOON.(スプーンは消えてしまいましたが…)

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