近畿大学「ステップアップセミナー」を今年も開催しました!

6月、近畿大学の食品栄養学科で「ステップアップセミナー」を開催。
クックチルや介護食に興味を持つ1〜4年生、約40名の学生の皆さんにご参加いただきました。当日の様子をレポート形式でお届けします。
この記事でわかること
- ナリコマの介護食(4つの食事形態)とクックチルの特徴
- 卒業生・先輩社員(アドバイザー)のリアルな仕事内容
- 「食」の学びを活かせる、ナリコマのキャリアの広がり
ナリコマのサービスと「ALL for ONE SPOON.」に込めた想い
まずは自己紹介から。「ALL for ONE SPOON.」という想いを軸に、給食業界が抱える課題をどう解決しているのか、そしてサービス全体の仕組みについてお伝えしました。セミナー中はメモを取りながら聞き入る学生さんも多く、学びへの意欲がまっすぐ伝わってきました。
「機能を補うお食事」=介護食を学ぶ
年齢を重ねると、噛む・飲み込むといった身体の機能は少しずつ変化していきます。介護食は、その変化に合わせて、安全に・おいしく食事を楽しんでいただくためのお食事です。
ナリコマでは、利用される方の状態に合わせて選べる4つの食事形態をご用意しています。今回は1・2年生の参加も多かったため、「どのような方が召し上がる食事なのか」をイメージしながら学んでいただけるよう、利用者様の状態や食事の工夫まで掘り下げてご紹介しました。
「肉団子の野菜あんかけ」を試食!
この日は「肉団子の野菜あんかけ」を試食していただきました。学生の皆さんの目の前で先輩社員が盛り付けを実演すると、「早くて綺麗・・!」という声も。手際の良さや美しい盛り付けにも、興味津々の様子です。
試食では
- 「介護食とは思えないほど、お肉の味わいをしっかり感じました」
- 「グリーンピースの風味もあり、彩りもきれいでした」
など、見た目や味わいに驚く感想をいただき「介護食=味が薄い」というイメージが、変わった瞬間でした。
卒業生・先輩社員(アドバイザー)との交流タイム
後半は、お客様サポートを担当するアドバイザーとして活躍する先輩社員3名との質問会を実施しました。
アドバイザーは、複数の厨房を担当し、厨房運営のサポートやお客様満足度の向上に向けたご提案を行う仕事です。仕事内容や働き方を紹介すると、学生の皆さんから次々と質問が寄せられました。
- 厨房以外で活躍する中で、管理栄養士の資格が活かされた場面はありますか?
- 新卒1年目はどのような仕事を経験しますか?
- 入社を決めた理由を教えてください。
管理栄養士・栄養士をめざす学生さんにとって、「資格を現場でどう活かすか」を具体的にイメージできる時間になったようです。
まとめ:学年を問わず、キャリアを広い視野で
ナリコマでは、「食」を学ぶ学生の皆さんが、介護食に触れる経験や管理栄養士・栄養士としての知識を活かせるキャリアについて、学年を問わず広い視野で考えられる機会を大切にしています。
- 厨房で経験を積んでから、お客様サポート担当(アドバイザー)として活躍するキャリア
- 栄養の知識を活かしながら、経営や運営の視点でお客様を支援するキャリア
一人ひとりの適性や目標に合わせて、道は一つではありません。将来の働き方を思い描きながら熱心に話を聞いてくださっている様子が、とても印象的でした。今回ご参加いただいた近畿大学の皆さま、本当にありがとうございました!
「介護食って実際どうなの?」「栄養士の資格を現場でどう活かせるんだろう?」
そんな疑問がある方は、ぜひナリコマの厨房職・アドバイザー職の仕事をのぞいてみてください。
採用サイトから、職種紹介や募集内容などをチェックできます。






