入社5か月、九州エリアの採用担当です!~給与も休日も満足していた私が、福岡に帰った理由~

はじめまして。2026年4月にナリコマへ入社した、九州エリア採用担当の吉田です。
担当しているのは、九州セントラルキッチン(製造職)と九州支店(営業職・栄養士職)の採用。入社してまだ5か月の新人なので、温かく見守っていただけると嬉しいです。
前職は物流会社。東京で新卒採用を担当していました。給与にも休日にも不満はありませんでした。
それでも、地元・福岡に帰るために転職しました。しかも入社の翌月、5月に第一子が生まれるというタイミングで。
この記事でお話しするのは、次の3つです。
・内定10社から物流会社を選んだ就活と、採用が「天職」だと気づいた2年目
・給与も休日も満足していた私が、それでも福岡に帰ると決めた理由
・入社5か月で実感した、ナリコマの「人」への向き合い方
◆この記事を書いた人
吉田 悠一郎/コーポレート本部 採用課(九州エリア採用担当)/2026年中途入社
福岡県出身。2022年に大学を卒業し、物流会社へ入社。1年目は現場管理、2年目から採用課で新卒採用を担当。地元・福岡に帰るため、2026年4月にリファラル(社員紹介)採用でナリコマへ。現在は九州CKと九州支店の採用を担当。5月に第一子が誕生し、仕事終わりと休日は我が子に癒される日々。趣味は野球とゴルフ、そして自分でも驚くほどの呑兵衛です(笑)。
内定10社から物流会社へ。2年目で出会った「天職」
大学3年の夏から本格的に就職活動を始めて、衣食住に関わる企業を中心に見て回りました。インターンシップや早期選考にも積極的に参加していたので、大手不動産会社、いわゆる“ゴリゴリの営業会社”、ルート営業中心の会社まで、業種も社風もばらばらな10社ほどから内定をいただきました。
最後に惹かれたのは物流会社。それも営業職ではなく、総合職(管理職候補)としての入社でした。体育会系の社風で、上司や先輩との距離が近い。働きやすさは確かにありました。ただ、現場の仕事は想像以上に過酷で、体力的にしんどい日々もありました。
そんな中、入社2年目で採用課への異動辞令が出ます。1年目は神戸、2年目から東京勤務。現場からバックオフィスへ、仕事内容が180度変わりました。
ですが、これが自分にとっては天職だったように思います。担当は主に新卒採用。自分が関わった学生が入社後に活躍する姿を見られること。採用2年目からは、多くのエリアを任せてもらえたこと。この2つに、やりがいを感じながら働いていました。
「福岡に帰る」と決めた日。決め手は、働き方だけじゃなかった
充実した日々のなかで、転職を決意します。きっかけは、家族が増えるタイミングで地元・福岡に帰りたいと考えたことでした。
給与にも休日にも十分満足していました。それでも、何よりも家庭を優先したいという想いが勝ちました。地元に戻って、新しい環境で自分自身も成長させたい。そう考えて、ナリコマへの入社を決めました。
一番の決め手は、ワークライフバランスを整えながら働けると感じたことです。
実はナリコマには前職時代の元上司(記事リンク)が働いていて、私自身はリファラル採用で入社しました。転職活動の相談をするなかで、家族が増えること、当時の働き方では家族との時間を十分に取れないことを伝えたら、ナリコマの働き方について教えてもらった。それがきっかけです。
ただ、話を聞くうちに惹かれていったのは、働き方だけではありませんでした。
前職では新卒採用がメインでしたが、ナリコマでは中途・パート採用まで幅広く任せてもらえること。そして現場に足を運んで、そこで働く方々の声を直接聞きながら、求人や採用の計画をつくっていけること。この「現場に近い距離で採用を組み立てられる」という仕事内容に、単純におもしろそうだなと感じたのが正直なところです。
入社してみると、その予感は当たっていました。九州エリアの採用を任せていただきながら、大好きな採用の仕事を、腰を据えて福岡で続けられている。ここに、日々やりがいを感じています。
「その時期は、福岡にいてあげなさい」入社して実感した2つの出来事
私が思うナリコマのすごいところは、本当に「人」を大事にしている会社だということです。
私事ですが、2026年4月の入社で、5月には第一子が誕生予定という、なかなか珍しいタイミングでの転職でした。「なんでこの時期に転職を?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません(笑)。本来であれば3か月間、新大阪での研修プログラムに参加する予定でした。ところが、「5月に子どもが産まれるなら、その時期は福岡にいてあげなさい」と、5月のみ九州での研修プログラムを用意していただいたんです。おかげさまで、出産に立ち会うこともできました。本当に感謝しています。
※研修期間の対応は、その時々の事情に応じて相談したものです。制度として一律に決まっているものではありません。
さらに驚いたのは、大阪セントラルキッチンに研修で伺ったときのことです。
社長をはじめとする役員の方々に改めてご挨拶をしたところ、「九州の採用担当の吉田さんだね」と、私のことを覚えてくださっていました。
新卒入社でもなく、何か突出した実績があるわけでもない、4,000人以上が在籍する中の一社員です。その私を、遠く離れた九州の担当までしっかり覚えてくださっている。それだけで、この会社は本当に一人ひとりの社員を見てくれているんだなと実感しました。
日本には何百万という数の会社があって、「人を大切にしています」と謳う会社は数えきれないほどあります。正直なところ、私も「本当にそうなのかな?」と半信半疑でした。ですが、ナリコマは本当に「人」を大切にする会社だと、身をもって実感しています。
やりたいのは、「何人採ったか」で終わらない採用
だからこそ、私自身もこれからの採用の仕事で恩返しをしていきたいと思っています。
前職で新卒採用を担当していたとき、一番のやりがいは、自分が関わった学生が入社後に活躍する姿を見ることでした。ナリコマでもその想いは変わりません。「何人採用できたか」だけでなく、「入社した方が活躍し、長く働き続けられているか」まで見届ける採用をしていきたいです。
「人」を大事にしてくれている会社で、頑張る仲間を一人でも多く迎えられるように、これからも精一杯励んでいきます。
福岡・九州で働くことを考えている方へ
もし今、「地元に帰りたいけれど、そのぶんキャリアは諦めることになるんじゃないか」と迷っている方がいたら、私の話を思い出してください。
地元に帰ることは、キャリアを諦めることではありません。私は福岡に帰って、前職より広い範囲(新卒・中途・パート)の採用を任せてもらっています。家族との時間も、以前より取れるようになりました。
九州セントラルキッチンと九州支店では、いま一緒に働く仲間を探しています。
「まだ転職するかは決めていない」という段階でも大丈夫です。九州で働くリアルな話を、直接聞きに来てください!



