異業種交流会参加レポート

こんにちは。
ダイバーシティ推進室の櫻井です。
先日、異業種交流会に参加させていただきました。
その時の様子を簡単にレポートしたいと思います。
各社の働く環境づくり
他社さまのダイバーシティ推進やウェルビーイングの取り組みについてのご紹介もしていただきました。
今回は会社見学もさせていただきましたので、「働く環境づくり」について、いくつか私が印象に残ったものをピックアップしたいと思います。
社内医務室
学校でいう保健室的な場にもなるでしょうか。
体調面でのサポートはもちろんのこと、障がいをお持ちの方の休憩の場としても活用されているとのこと。
障がいをお持ちの方が、人の少ない静かな場所での休憩を必要とする場合もあります。そうした場所を企業側が準備することで合理的配慮にもつながります。
プレイルーム
所謂、お祈りする部屋です。
様々な人が働く中で、宗教によってはお祈りする時間や場所が必要になることもあります。
弊社も外国の方が増えている中、具体的に検討していく必要があるかもしれません。
フリーアドレスとオープンな場
導入している企業も増えてきていると思いますし、弊社でも一部実施しています。まさに私たちダイバーシティ推進室も、フリーアドレスです。
またそんな中でも印象に残ったのはフリーアドレスだけでなく、
掘りごたつ式で何だか心がほんわか落ち着くような気軽な形でミーティングできる場や、透明パネルの壁の会議室があるということ。
とてもオープンで開放的!気持ちもオープンに議論できそう!と私は勝手にワクワクしていました。
他にも、様々な働く環境づくりの工夫があり、とても勉強になりました。
弊社においても、誰もが柔軟に働くことのできる環境づくりを物理的な面からも引き続き考えていきたいと改めて思いました。
ウェルビーイングってなんだろう?
今回、いくつかのグループに分かれディスカッションを行いました。
テーマはウェルビーイング。
弊社では、まだまだ議論されていないテーマであり、正直なところ、私にとってなかなか難しいテーマでした。
私のいたグループでは、
各社でウェルビーイングの定義も異なるのではないかという話から、
・エンゲージメントについて
・心理的安全性の担保
・上司の関わり方や伝えることでの巻き込み力
そして
・採用や定着について
・仕事に対する世代間ギャップやキャリア形成
と、話が多岐にわたりました。
話も尽きず、簡単にまとまるものでもないのですが、
働きがいという観点からみると、チームでやり遂げ達成する楽しさが使命感や感動となり、ウェルビーイングにつながる一助になると感じました。
グループ発表では、各社取り組み事例やDEI、エンゲージメントサーベイの話もあがっており、他のグループでも幅広く議論がされていたようでした。
より深くディスカッションしたいと思ったのは言うまでもありません。
本当の全員活躍とは
先の見学で感じた「働く環境面」の大切さ。そしてディスカッションで話があった「働くやりがい」をもつことでの楽しさや充実感。
どちらもバランスよくあることが理想ですし、こうしたハード・ソフトのような両面があり、それが整うことでエンゲージメントの向上やウェルビーイングにつながっていくのだろうなと改めて感じました。
そしてそれこそがナリコマの目指す、「誰もが力を発揮できる」状態であるとも思います。
企業ができることには、限界があるのも事実です。
ただ、それを諦めることなく「どうしたらできるのか」一人ひとりが考え、行動していく。
そんな一人ひとりの日々小さなことを積み重ねていく行動こそが、本当の「全員活躍」なのかもしれません。



