厨房を取り巻く現状
食材費などの物価、水光熱費、人件費の高騰で厨房のコストは年々増えていますよね。一方で消費増税、報酬の削減などにより収入は減っているので、給食部門は非常に苦しい経営を強いられています。
さらには労働人口の減少で人も集まらない状況なので、人手をかけてのクックサーブ自体が難しくなってきていることを痛感されているのではないでしょうか?
「給食委託会社の撤退」「人が集まらず困っている」のようなお問い合わせも、以前に比べて増えています。
ナリコマではそのような厨房課題を解決したいという思いから「直営支援型厨房運営」という形をご提案しています。