ダイバーシティの推進 diversity

ダイバーシティの推進DIVERSITY

01ナリコマの考える
DE&Iとは

  • Diver

    ナリコマの理念に共感し、
    性別や年齢、育児や介護など
    さまざまなバックグラウンドや
    価値観を持つ多様な人たちが

  • Equity

    身体的な理由や
    家庭の事情などに制限されることなく
    活躍できる土壌をつくることで

  • Inclusion

    誰もが力を発揮でき、
    そこに集まる“個の違い”を
    組織を突き動かす「強み」とする

個性あつまる 違いかがやく 未来ひろがる

多様な価値観を認めあい、それぞれが力を発揮し皆が活躍できる。ナリコマに集まる個の違いこそが強みとなる組織を目指しています。

ロゴコンセプト

ナリコマに集う様々な個性が混ざり合い化学反応が起こる。 そこからうまれる希望溢れる新たなナリコマを、さまざまな色や形が重なり合った真ん中に 公式キャラクターであるナリちゃんのシルエットを白で配置することで表現しました。

ロゴコンセプト

02メッセージ

私たちが目指す未来は、
誰もが活躍できる組織、「全員活躍」です。

メッセージ

元々ナリコマには「人」を大切にするという文化が古くから根付いています。そしてこれは、今もなお大切にされており誇るべき企業文化だと感じています。変化の激しい今の時代、変化に柔軟に対応していくことが求められています。そのためには、今いるヒト、今あるモノを大切にしながら、多様な価値観や考えを取り入れていくことが重要だと考えています。そんな中ナリコマには、古き良きを残しながら、新しいことに挑戦していく。そんな強さがあります。

ナリコママインドである「人を大切にする文化」を引き続き大切に育みながら、「個の違いを受け入れ、誰もが力を発揮できる」企業風土へ。これこそがナリコマらしいダイバーシティです。「変わらないために、変わり続ける。」そんな思いを持ってダイバーシティ推進室も挑戦を続けます。

またDE&I推進を行ううえで、誰もが活躍できる環境、土壌づくりは必要不可欠です。これは、なりたい姿を目指すキャリア自律、そして自己成長のためにも必要であり、企業成長につながるものです。ただ、多様性を都合よく解釈しそれぞれが自分本位に進めるようでは、本当のDE&I推進とは言えません。組織として向かう方向を同じくし、誰もがその方向へ向かって力を発揮することが重要です。本当の意味でのダイバーシティマインドの浸透を、これからも進めていきます。

ナリコマホールディングス ダイバーシティ推進室室長 櫻井香織

トップメッセージ

DE&Iで目指す
これからの
ナリコマ

youtube

03DE&I専門の部署

ナリコマはDE&I専門の部署を立ち上げて、課題解決に取り組んでいます。

DE&I専門の部署DE&I専門の部署DE&I専門の部署

04主な取り組み

1.WWOO!(ウー)
プロジェクト

Woman + Window of Opportunity(機会の窓)。意思決定層の多様化を目指し、まずは女性がなりたい姿に挑戦できる環境を実現するためのプロジェクトを発足。ありたい姿や目指すキャリアを考え、自分らしいリーダー像を描けるよう集中プログラムを開始しました。その中で本部横断型の部署を超えた交流を通し、多様な視点での闊達な意見交換の場を設けています。

ロゴコンセプト

機会の窓の先は明るく、楽しい世界が広がっている。すでに開いているかのように見えた窓が全開になった時、その景色はこれまでと違う。窓の先の世界を作るのは自分。窓をあけたその先の世界を自分らしく、思うように描いてみよう!

ロゴコンセプト

2.仕事と家庭の両立支援

共働き世帯も増えている今、家事や育児も夫婦で分担して行う必要があります。男性が育児休業を取りやすい環境を目指し、社内アンケートの実施や、取得事例を紹介しています。また、介護の問題も増えてきているため、対応策の検討を始めました。

仕事と家庭の
両立サポートサイト

従業員が少しでも安心して仕事と家庭の両立ができるようサポートしたい。そんな思いから「出産・育児」「介護」に関するサポートサイトを立ち上げました。制度や手続き、男性育休取得時の収入などに関するさまざまな疑問に対し、情報発信をしています。

仕事と家庭の両立サポートサイト

3.障がい者の活躍促進

ジョブコーチが2名在籍し、さまざまな特性を持った方が安心して働き続けられるよう、入社前の職場実習から入社後の就労支援まで一貫してサポートを行っています。障がいがあっても力を発揮できる職場を目指し、さらなる社内理解の促進、業務範囲の拡大などを進めています。

※ジョブコーチとは : 障がいのある方が働きやすいように、本人やご家族、職場の上司や同僚など、さまざまな連携をとりながら、定着と活躍を支援する専門家です。

障がい者の活躍促進

4.ナリコマ
ダイバーシティ通信

従業員に対し、ダイバーシティに関する情報を季刊(1月、4月、7月、10月)発行しています。ナリコマの「ダイバーシティ推進目標や取り組み」のほか、「ナリコマのDE&Iとは」や「育児や男性育休、介護関連のアンケート結果」なども取り上げています。今後もさまざまなテーマについて紹介していきます。


5.「全員活躍」へ
ナリコマが目指す
DE&I、
続々動画発信中!

今ナリコマが抱える組織課題とは何なのか?そして誰もが活躍できる環境づくりのため、ナリコマが進めるDE&Iとは何か。DE&Iを推進することでどのような組織を目指しているのか。動画を発信しています。


6.働きやすい環境のための制度整備

少子高齢化、核家族化が進む中、介護や育児と仕事の両立が必要な方も増えています。このような時間的制約のある方も力を発揮できる環境づくりや制度整備を進めています。また、障がいなどによる身体的制限にかかわらず、誰もが活躍できる仕組みづくり、機械化にも取り組んでいます。

産前産後休業、
育児休業取得推進

ナリコマグループでは女性52名、男性18名が育児休業を取得しています(2024年)。今後も仕事と育児を両立できる環境づくりを推進していきます。

男性育休・時短勤務取得実績例
製造本部中部工場・30代・第1子 / 取得期間1ヵ月
製造本部物流管理部・30代・第2子 / 取得期間2ヵ月
運営本部総務部・20代・第1子 / 取得期間1ヵ月

働きやすい環境のための制度整備

育児短時間勤務制度
の期間延長

育児短時間勤務制度では、原則として子どもが3歳になるまでとされていますが、育児は期間を超えて続くことがあります。そこでナリコマでは、2018年より、小学校5年生の始期まで育児短時間勤務制度の期間を延長するなどの制度改定も積極的に行い、社員の育児と仕事の調和実現に注力しています。

働きやすい環境のための制度整備

介護と仕事の両立支援

介護サポート休暇
要介護状態の家族を介護するために使用できる特別有給休暇です。1年間に付与される日数は、所定労働時間により異なります。(5日または3日)
介護短時間勤務
原則、介護事由が消滅するまで/嘱託社員終了時まで利用可能です。
介護休業 *取得実績あり
※*介護と仕事を両立するための体制づくりなどの期間として、法で定められた制度

働きやすい環境のための制度整備

シニアや
障がい者雇用の推進

ナリコマグループでは、65歳以上のシニア(パート従業員)が全体の13.3%を占め活躍しています。障がい者雇用率も、ナリコマホールディングス3.86%、ナリコマエンタープライズ2.50%、ナリコマフード2.91%(いずれも2024年)と一定の水準を維持。こうした実績を支えるのが、多様な個性を活かし互いにサポートし合う組織風土です。社内に就業支援専任者を配置し、外部支援機関とも連携することで、シニア・障がいの有無を問わず長期的に定着し活躍できる環境整備を進めています。

働きやすい環境のための制度整備

05ダイバーシティ
推進ヒストリー

- 2017

ナリコマにおける
ダイバーシティ推進の
はじまり

ナリコマグループは女性比率が高く産休育休、復帰者が多い一方で、管理職層は男性の比率が高い状態となっていました。「女性が多い」=「女性活躍の進んだ会社」とは言えず、また女性活躍推進だけでなく、介護、障がい者、LGBTなどさまざまな多様性を受け入れ、活かす企業を目指してダイバーシティ推進室が発足しました。

2016

  • ダイバーシティ西日本勉強会※に加入し、他社事例を学ぶ

    • ダイバーシティ西日本勉強会とは、一企業の枠を超えて情報やアイデアを共有し、ダイバーシティや働き方改革を促進するために、関西の企業約50社で勉強会や分科会活動を行っています。

2017

  • 社長の呼びかけで「ダイバーシティ推進室」発足

  • 若手女性の管理職へのキャリア意識の醸成を目的としたキャリアデザインフォーラム開催(9社合同 以降2回実施)

  • 管理職のダイバーシティ教育を目的としたイクボスセミナー開催(7社合同 以降3回実施)

  • 若手女性の管理職へのキャリア意識の醸成を目的としたキャリアデザインフォーラム開催(9~15社合同にて毎年実施 / コロナ禍の際は中止)

2018 -

制度整備に着手

2018

  • 育児短時間勤務の適用範囲拡大(小4終了時まで利用可能に)

2019

  • 性別によらず個々の能力や役割に応じた成果を公正に評価するために評価制度を再構築

2020

  • ビジネスネームの導入(旧姓使用やLGBTへの配慮)

2021 -

取り組みの
社内展開を加速

2021

  • ナリコマダイバーシティ通信 創刊(以降、3ヵ月ごとの季刊発行継続)

  • 部下を持つ全管理職に向けてイクボスセミナー実施(2022年3月までに約80名が受講)

  • 仕事と介護の両立に関する社内アンケート実施(社内で初めての介護に関する実態調査)

2022

  • WWOO!プロジェクト発足

2023

  • 仕事と家庭の両立サポートサイト立ち上げ

  • 自社製品への理解や障がい者スタッフの活躍の場を広げることを目的とし、STANDひまわり(本社臨時Café)をオープン

  • WWOO!プロジェクト女性管理職育成プログラムの実施(女性リーダークラス39名受講、女性管理職22名受講)

2024

  • WWOO!プロジェクト女性管理職育成プログラムの実施(女性リーダークラス59名受講、女性管理職9名受講)

2025

  • 介護サポート休暇を新設(要介護状態の家族を介護するための特別有給休暇)

  • 介護短時間勤務制度の期間延長(原則、事由が消滅するまで利用可能に)

06個々の能力が最大限発揮される環境を目指し続ける

性別や育児・介護、障がいなどの理由によらず、個々の能力が最大限発揮される環境を目指し続ける

これまでは主に「育児」「介護」「障がい者採用」について、制度整備や取り組みを行ってきました。今後も社内の理解の促進するためにさまざまなツールを活用し継続的に情報を発信していきます。また「仕事と治療の両立」「LGBT、ジェンダーバイアス」など、個の違いを尊重し、誰もが力を発揮できるナリコマを目指し、これからも取り組みを続けていきます。

打ち合わせの様子

07現在のダイバーシティに関する取得認証

  • 厚生労働大臣認定「えるぼし」(三ツ星)
    厚生労働大臣認定「えるぼし」(三ツ星)
  • 大阪府認証「男女いきいきプラス」
    大阪府認証「男女いきいきプラス」
  • 大阪市認証「女性活躍リーディングカンパニー」
    大阪市認証「女性活躍リーディングカンパニー」