ジャーナルJOURNAL

企業のウェルビーイングは、リーダー自身の余白から

企業のウェルビーイングは、リーダー自身の余白から

—— 北窓佐和子(株式会社ナリコマホールディングス) × 重永忠(株式会社生活の木) 対談ダイジェスト

静かに香るハーブティーのように、私たちの暮らしのそばに「ウェルビーイング」があるとしたら。
それは、特別なものではなく、ふとした瞬間に気づく“心地よい余白”なのかもしれません。

2025年春。
ナリコマの北窓が、「Wellness & Well-being ある社会の実現」の理念を掲げる株式会社生活の木 代表取締役社長 重永忠さんと対談しました。

今回はそのエッセンスを少しだけご紹介。本編はぜひYoutube動画をご覧ください。

社会の幸せの感覚に、経営は応えているか?

重永さんが「ウェルビーイング」という言葉を使いはじめたのは、コロナ禍によって社会がウェルビーイングの価値観に気づくよりも前の2019年。
「自然」「健康」「楽しさ」という生活の木の原点を、より社会全体へと広げる挑戦でした。

「香りは理屈じゃなくて、直感的に“幸せ”を感じさせてくれる。だからこそ、私たちの仕事は心に届くんです」

重永さんのこの言葉に、北窓は大きく頷きながら、
「介護施設の食事でも、香りや彩りで“時間の流れ”を感じてもらう工夫をしています」と、現場の取り組みを重ねます。

リーダーこそ、自分を大切にする

「自分が満たされていないと、誰かを支える余白は生まれません」
重永さんが語ったのは、経営者自身のウェルビーイングが、組織の空気をつくるということ。

北窓もまた、「ワークインライフ」な自身の仕事と生活のバランスについて触れながら、
自身の経験からリーダーの状態が集団のウェルビーイングに直結していることを実感したと言います。

仕事と生活が互いに影響し合うように、
リーダーと組織のウェルビーイングも相互関係にあるのかもしれません。

リーダーもステークホルダーもすべてを巻き込んだ「ウェルビーイング」

リーダーもスタッフも、家族も、お客さまも。
みんなが「ちゃんと幸せである」状態を目指すこと。

ウェルビーイングは単なる「企業のスローガン」ではなく、
もともと存在する価値観を改めて言葉にした「暮らしの中で息づく文化」だと、2人の対談は教えてくれました。

本編はこちらから

このブログで紹介した対談は、YouTubeにて公開中です。
「となりのウェルビーイング」シリーズ 第1弾
▼01「香りからはじまるウェルビーイング」

▼02「ウェルビーイング経営」

▼03「ウェルビーイングの本質」

▼04「多角的に取り組むウェルビーイング」

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