ジャーナルJOURNAL

お客さまからも、従業員からも。選ばれ続ける組織をつくる「発信力」

お客さまからも、従業員からも。選ばれ続ける組織をつくる「発信力」

前回は、変化する時代の中で、ナリコマがどのような組織であろうとしているかについてお伝えしました。今回は、その延長線上にあるテーマとして「選ばれ続ける企業」についてお話しします。

すべてのステークホルダーから選ばれるための「情報発信」

時代とともに、多くのことが変わっていきます。ナリコマも今、変化の途中にあります。

それでも変わらず大切にしたいのは、お客さまに選ばれ続け、ともに歩んでいける企業であり続けることです。

製造、営業、間接部門がそれぞれの立場から、お客さまにとって今できることを考え、実行していく。時代に合わせたチャレンジを重ねながら、「ナリコマで良かった」と思っていただけるよう、日々取り組み続けることが大切だと考えています。

その中で、情報発信は重要な役割を担っています。

ナリコマでは、発信を単なる情報提供とは考えていません。発信することでお客さまの反応を知り、新たな課題に気づき、次の改善につなげていく。

発信と対話を繰り返すことが、お客さまにより良い価値を届けることにつながると考えています。

今の時代、商品やサービスそのものだけでなく、それに付随する情報発信のあり方も、企業が選ばれる基準の一つになっていると感じています。

そして、情報発信が重要なのは社外に向けてだけではありません。前回お伝えした通り、ナリコマは現在、中途採用者数が新卒採用者数を上回っています。
既存の文化と、新しく持ち込まれる文化が重なり合うことで、新たな企業文化がつくられていく。そう感じています。

求職者だけでなく、今ナリコマを支えてくれている従業員からも「選ばれ続ける企業」であり続けたい。そのための土壌づくりとして大切にしているのが、発信力なのです。

「社内」に向けた発信が、強い組織をつくる

既存の社員がどんな取り組みをしているか、新しく加わった社員が何を得意としているか。
それらをお互いに開示し合うことで、それぞれの考え方を尊重し合える関係が育っていきます。

「お互いがこの会社にとって大切な存在であり、同じ土俵の上で働いている」という意識を、社内全体で共有していくこと。それが、巡り巡って仕事のやりがいにもつながっていくと考えています。

成長の途中で、一人ひとりが輝くフィールドを 

ナリコマは今、まさに成長の途中にあります。既存の社員も、新しく加わった社員も、それぞれが活躍できるフィールドがここにあります。異なる経験を持つ人が集まることで、私たちはより強い組織へとなっていきます。

発信とは、考えを伝えるためだけのものではありません。お客さまや従業員の声に耳を傾け、より良い会社へと変わり続けるためのものでもあります。

これからもナリコマは、対話を大切にしながら、社会に必要とされる企業であり続けたいと考えています。

▼タイトルデザインについて
今回のデザインは、多様な背景を持つ個人を「カラフルなシャボン玉」で表現しています。繊細で壊れやすい多様性を互いに尊重し合うため、あえて線で繋ぐ意図を込めました。中央の飛行機は「情報を発信する前の中身の精査」を象徴し、相手を想う工夫こそが信頼の土台であるという考えを表しています。また、写真ではなくイラストを用いることで特定の属性に捉われない多様な背景をフラットに描き、ニュアンスカラーで調和の世界観を演出しました。

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