包装

2019年入社

T.A

積極的にチャレンジできる社風で、自分自身の成長を感じるとともに達成感も味わえる

仕事について

01

現在の担当業務

包装課・レトルト担当になります。受注、在庫管理、生産計画作成、包装・レトルト加熱、出荷の一連業務を実施しています。

担っているミッション

レトルトは受注生産であるため、お客様のもとへ1日でも早く届けられるよう在庫管理と生産計画作成を行っております。これらはまだアナログ対応が多いので、徐々にデジタル対応・自動化へ移行中です。

ナリコマでの社歴

  • 2019年入社
  • 入社~2019年11月まで工場内研修
  • 2019年12月 包装課本配属
  • 2020年1月 レトルト配属、現在に至る

大学時代の専攻分野

栄養士課程

自身について

01

自身の性格・特徴

小さいことは気にしない、明るい、よく笑うです。挨拶される時に無表情より明るい方が印象良く思うからです。

趣味

Liveに行くことです。音楽を聴くことが好きなので爆音を浴びることでストレス発散にもなります。

入社理由

学んだ知識を活かせる食品関連であり、一人ひとり真摯に向き合いお話を聞いてくださり好印象

栄養士課程で学んだ知識を活かせる食品関連であることと、面接時の雰囲気が決めてです。また、面接時には緊張をほぐしていただきながら一人ひとり真摯に向き合いお話を聞いて下さったことが他社と比較し好印象でした。

現在について

01

仕事のやりがい

予定から遅れることなく出荷を続けられてることに日々達成感がある

世間的にも防災対策意識が高まる中、レトルトが施設の備蓄として需要が高まり受注も増加傾向なので、予定から遅れることなく出荷を続けられてるいま日々達成感があります。また被災地に急遽在庫を出荷したこともあり、微力ながら力添えができたと感じました。

成長したと思うこと

主体的に行動する意識がついた

人前で話すことに緊張をもたなくなりました。主体的に行動する意識がついたように思います。

ナリコマの「ここだけは絶対に他社に負けない」ポイント

仕事とプライベートの両立がしやすい

  • やりたいことを自分主体で行えること
  • 年休120日+有給と比較的公休数が多いので、仕事とプライベートの両立がしやすい

ナリコマで働き続ける理由

積極的にチャレンジできる社風で、自分自身の成長を感じるとともに達成感も味わえる

面接で感じたように温かい方が多いです。繁忙期には一丸となって作業を行うことでより団結力が芽生えます。入社当初はコミュニケーションが苦手でしたが克服でき、積極的にチャレンジできる社風ですので、自分自身の成長を感じるとともに達成感も味わえます。

1日のスケジュール

8:30

出勤・ガルーンチェック

包装課連絡事項確認、レトルト業務日報確認、当日のスケジュール調整、レトルト受注処理

9:00

仕分け作業

レトルト出荷作業

12:00

包装作業

レトルト包装・加熱作業

13:00

昼食・休憩

14:00

レトルト機作業

レトルト加熱後作業

15:00

検品作業

レトルト出荷前の検品作業

16:00

事務作業

17:30

退社

仕事の裁量・進め方

レトルト担当社員の中では一番歴が長いこともあり、1日のスケジュール管理や業務の割り振りを行っております。レトルト以外の業務で包装課の改善案も積極的に取り組める環境です。

チーム内相関図

未来について

01

これからの目標

後輩社員の目標となれるように即行動・有言実行すること

スタッフが気持ちよく作業できる環境をつくり、後輩社員の目標となれるように即行動・有言実行することです。

ぜひ、入社してほしいと思う方

疑問点や懸念点が当たり前になる前に解決策を一緒に練れる方

積極的に動き、報連相が出来る方、疑問点や懸念点が当たり前になる前に解決策を一緒に練れる方に入社していただきたいです。

入社を考えている方へのメッセージ

社歴が浅いうちから積極的にチャレンジできる社風です。積極的に先輩方とコミュニケーションをとり、よりよい作業環境や高品質な生産を一緒に目指しましょう。

このスタッフの職種

生産総合

ナリコマではご高齢者向けの食事サービスで関西トップクラスのシェアを誇っており、約2,550の施設・病院に毎日約42万食ものお食事を365日全て違う献立で提供しています。この食事サービスを支えているのが大量調理を行うセントラルキッチンです。セントラルキッチンは、さらなる施設数の増加に伴い、新規機械の導入や各エリアの拡充が見込まれています。ナリコマの工場職では、今後よりニーズの高まるこのセントラルキッチンでの包装、仕分け、加工といった業務に対してそれぞれの知識と経験を活かし、リーダーシップを持ってプロジェクトに伴走していただく仕事になります。

スタッフインタビュー一覧