このビジネス、社会課題を解決する。

ダイバーシティ & インクルージョン

ダイバーシティ & インクルージョン

個の違いを尊重し、誰もが力を発揮できる会社にしたい。

性別・年齢・考え方・身体的条件・宗教・言語・皮膚の色 等々、人は個性さまざまです。違いがあったとしても、互いを尊重しあってこそ平和で暮らしやすい社会になるでしょう。
少子高齢化や変化の大きい時代においても成長し続ける企業であるためには、個の違いが受け入れられ、かつ一人ひとりが自らを高め、組織に貢献していく必要があると考えています。
ナリコマグループでは、違いを尊重し合える風土づくり、様々な方が働きやすい環境づくりを行うため、様々な取り組みを行っています。

代表取締役 竹内美夫

数字で見るナリコマのダイバーシティ

女性在籍者比率(正社員)

グループ全体としてはやや女性が多い構成です。
部署により偏りがあることが課題です。

女性管理職比率

在籍者比率に対して管理職比率が低いことが課題です。性別というバイアスを外した登用を目指しています。

育休取得状況

女性の産育休復帰は当たり前な環境となりましたが、男性の育休取得率向上が課題です。取得をしやすい環境づくりに力を入れています。

障がい者雇用率

グループで62名がそれぞれの部署で活躍しています。ジョブコーチ・人事総務が本人、上司をフォローし、長期的で安定した就業を目指しています。

ナリコマ ダイバーシティ推進ヒストリー

~2017年 ナリコマにおけるダイバーシティ推進のはじまり

ナリコマグループは女性比率が高く産休育休、復帰者が多い一方で、管理職層は男性の比率が高い状態となっていました。「女性が多い」=「女性活躍の進んだ会社」とは言えず、また女性活躍推進だけでなく、介護、障がい者、LGBTなど様々な多様性を受け入れ、活かす企業を目指してダイバーシティ推進室が発足しました。

2016年
ダイバーシティ西日本勉強会に加入し、他社事例を学ぶ
*ダイバーシティ西日本勉強会とは、一企業の枠を超えて情報やアイデアを共有し、ダイバーシティや働き方改革を促進するために、関西の企業約50社で勉強会や分科会活動を行っています。
2017年
社長の呼びかけで「ダイバーシティ推進室」発足
若手女性の管理職へのキャリア意識の醸成を目的としたキャリアデザインフォーラム開催(9社合同 以降2回実施)
管理職のダイバーシティ教育を目的としたイクボスセミナー開催(7社合同 以降3回実施)

2018年~ 制度整備に着手

2018年
育児短時間勤務の適用範囲拡大(小4終了時まで利用可能に)
2019年
性別によらず個々の能力や役割に応じた成果を公正に評価するために評価制度を再構築
2020年
ビジネスネームの導入(旧姓使用やLGBTへの配慮)

2021年~ 取り組みの社内展開を加速

2021年
ナリコマダイバーシティ通信 創刊(以降、3ヶ月ごとの季刊発行継続)
部下を持つ全管理職に向けてイクボスセミナー実施(2022年3月までに約80名が受講)
仕事と介護の両立に関する社内アンケート実施(社内で初めての介護に関する実態調査)

今後も、性別や育児・介護、障がいなどの理由に寄らず、個々の能力が最大限発揮される環境を目指して

これまでは主に「育児」「介護」「障害者採用」について、制度整備や取り組みを行ってきました。今後も社内の理解の促進するために様々なツールを活用し継続的に発信していきます。また「仕事と治療の両立」「LGBT、ジェンダーバイアス」など、個の違いを尊重し、誰もが力を発揮できるナリコマを目指し、次のテーマも取り組んでいきます。

取り組み紹介

イクボスセミナー

育児・介護などさまざまな理由で働き方に制約のある社員が今後増えることが予想されるなかで、部下の仕事と家庭生活の両立を理解・応援し、成果を出す管理職「イクボス」が必要とされています。
ダイバーシティ推進の要となる管理職に、その意義、イクボスに必要なマネジメントの理解、アンコンシャスバイアスの理解、コミュニケーションマネジメントの必要性などについて伝えています。
また、管理職自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司を目指すために、自身のワークとライフのバランスを振り返り、これからのあり方を考える時間も設けています。

<受講者数>
2018年2月 5名 (7社共同開催 計34名参加)
2019年2月 8名 (5社共同開催 計42名参加)
2021年6月~2022年3月 89名
2021年より内製化し、オンラインにて部下を持つ全管理職へ実施。

<参加した管理職の声>
・多様性の許容、働きやすい環境の整備が必要とは理解しつつも、実施できているか、実施に向けて進められているかという課題を突き付けられた思いです。
・今の自分の働き方だと課員の方たちがハッピーになれる働きが出来ないと認識できました。面談時間の設定や自身の勤務時間の見直しを進める必要があるということが分かりました。
・ダイバーシティやイクボスという言葉は知っていたが、自らのワークライフバランスについて考えることはなかったので、自分自身を見つめなおす良い機会となりました。
・時代、環境の変化に応じて対応をアップデートしていかなければ社会についていけないと再認識しました。

ナリコマダイバーシティ通信

従業員に対し、ダイバーシティに関する情報を季刊(1月、4月、7月、12月)発行しています。
・ナリコマダのイバーシティ推進目標(第1号)
・育児関連制度、制度利用者の声(第2~3号)
・介護関連制度、アンケート結果、介護経験者の声(第4~7号)
今後も様々なテーマを取り上げていく予定です。

ナリコマダイバーシティ通信はこちら

ダイバーシティに関する認証の取得

厚生労働大臣認定「えるぼし」(三ツ星)

一般事業主行動計画の策定及び策定した旨の届出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業が厚生労働大臣の認定を受けることができる制度(女性活躍推進法に基づく認定制度 通称「えるぼし」)において、最上位となる三ツ星を取得しました。

2021年9月27日付 (株)ナリコマホールディングス、(株)ナリコマエンタープライズ
2022年1月12日付 (株)ナリコマフード

※「えるぼし」 について、詳しくはこちらをご覧ください。


※当社の認定詳細については以下、厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」をご参照ください。

大阪府認証「男女いきいきプラス」

2022年1月11日付
株式会社ナリコマホールディングス
株式会社ナリコマエンタープライズ
株式会社ナリコマフード

大阪市認証「女性活躍リーディングカンパニー」

2021年8月1日付二ツ星認定
 ⇒ 2022年6月1日付三ツ星認定
株式会社ナリコマホールディングス
株式会社ナリコマエンタープライズ

ブログ「#ダイバーシティ推進」はこちら
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