よくある質問

よくいただくご質問とその回答をまとめました。
一覧にないご質問や詳細な説明をご希望の場合は、お問い合せフォームよりお気軽にご連絡ください。

運営・切り替えについて

クックチル、ニュークックチルの導入で新しい機械は必要ですか?

どのような運用を目指すかによって、導入する機械が異なってきます。クックチルの場合、開封のためによく切れるハサミと、湯煎をするためのお鍋があればOK。
一方、ニュークックチルの場合は、お食事をチルド状態で盛り付けてから温めなおすため、専用の機器が必要となります。移動可能な再加熱カートや、据え置き型のリヒートクッカーなどがあり、厨房のスペースや目的によって選択していただけます。加熱方式も日々進化しており、熱風、蒸気、IHなど、さまざまな方法があります。ニュークックチルをご検討の施設さまへは、機器も合わせてご案内いたしますのでお気軽にご相談ください。
また、主食のごはんも事前に盛り付けて温めなおす場合は、チルド米をつくるためブラストチラーという機器が必要になります。
厨房のスペースやお食事の提供スタイルに合わせて、必要な機器や導入までの期間を詳しく説明させていただきますのでお気軽にご相談ください。 

ニュークックチルの再加熱機器について知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/newcookchill-reheating-equipment

クックチル導入を検討しています。導入の手順を教えてください。

1.まずはナリコマの厨房運営のプロが各福祉施設・病院さまのお悩みを細かくヒアリングさせていたただきます。
2.運営方法や食数だけでなく、人員配置やシフト時間もプランニングいたします。トータルコストなのどの概算もこちらにて算出します。
3.お伺いした内容を基に、福祉施設・病院さまに最適な運営プランをご提案いたします。
4.ご提案内容・お見積り金額にご納得頂けましたら、ご契約へと進みます。
5.運用開始後にスムーズな施設運営・厨房運営が出来るようサポートいたします。食数発注の操作説明や事前研修のほか、状況に応じて、人員確保や事前説明会の実施なども行います。
6.導入後は毎月、独自のコンサルティングシートを用いて運営状況を把握・分析し、改善策をご提案します。

HPかお電話からお問い合わせくださいませ。お問い合わせだけでも、もちろん結構なのでお気軽にどうぞ。

ニュークックチルへ段階的に移行はできますか?

クックサーブからクックチル、ニュークックチルへ段階的に移行することは可能です。
過去にはクックサーブでお食事をつくっていた施設さまがクックチルを導入し、1年後にニュークックチルへ移行した例もございます。
お食事の提供システムを変更するためには、導入前に調理スタッフや現場スタッフにもある程度業務の負担や知識のアップデートをお願いしなければなりません。
ナリコマではクックチルシステムの導入前の説明会も行っています。説明会では、実際にクックチルの取り扱い方法を見ていただいたり、その場で質疑応答を行ったりします。現場の理解を深めるためにお役立てください。
「完全調理済み食品を初めて見る」「クックチルっておいしいの?」といった疑問の解消や介護食の扱い方、どのようにお食事が作られているかまで、丁寧に説明させていただきます。段階的な移行のスケジュールも、ナリコマにご相談ください。

セントラルキッチンとは?

給食業界におけるセントラルキッチンとは、食品の調理工程を中央化し、効率化を図るための集中調理施設です。このシステムでは、大量の食事を一括で調理し、それを学校、病院、高齢者施設などの様々な施設に配送して提供します。セントラルキッチンは、食材の仕入れから調理、盛り付けまでを一カ所で行い、完成した料理を各施設に運ぶことで、加熱するなど少し手を加えるだけで提供できるようになります。

セントラルキッチンは、給食サービスの質を高めると同時に、コスト削減や効率化を実現するために、給食業界で広く採用されています。

ナリコマでは全国6ヵ所のセントラルキッチンで365日の日替わり献立をお作りしています。
医療・介護施設の厨房で働く皆さまの負担を最小限に、おいしい食事の提供が叶います。


ご興味をお持ちになりましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

セントラルキッチンについてもっと知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/food-ck-feature

ニュークックチルへの移行にはどのくらいの時間がかかりますか?

現在の厨房運営方法により、ニュークックチルへの移行期間は変わります。おおよそのお見積りをお知りになりたい方はぜひお問い合わせください。

ニュークックチル導入に必要な設備として、まずは再加熱機器(再加熱カート・リヒート)が必要です。冷たいお食事と温かいお食事を一つのトレーに乗せても大丈夫な「再加熱カート」や、そのような機能を持たない「リヒート」があります。リヒートの場合は、お食事を提供する直前にトレイメイクを行います。

機器を置くスペースは、事前に打ち合わせをする必要があるでしょう。また、厨房のスタッフの配置の見直しや、オペレーションの研修などの事前相談も必要です。

ニュークックチル導入を検討している施設の規模によっても、移行にかかる時間は異なります。
お悩みの際はナリコマにご相談ください。

給食委託とは何ですか?

給食委託とは、病院や学校、会社などの施設が、食事の提供に関わる業務を専門の給食委託会社に依頼することです。委託される業務は、献立の作成、食材の仕入れ、調理、衛生管理、監査対応など、給食を安全に提供するために必要な全般的な業務に及びます。

給食委託の利用には、業務負担の軽減や食事提供の質の向上など、様々なメリットがあります。例えば、災害時でも安定した食材の供給が可能であることや、職員の労力軽減、食材コストの削減などが挙げられます。
一方、給食委託のデメリットは外部の職員との関係構築に時間がかかることや、人員の入れ替わりが激しいこと、調理担当の施設への愛着が薄いこと、味が落ちる可能性があるなどの問題点が考えられます。
最近では、委託管理費の値上げにより委託から直営への切り替えを考えられる方も多くいます。
厨房運営には、メリットとデメリットを総合的に評価し、自施設にとって最適な選択をすることが重要です。

ナリコマはクックチルを使用した厨房サポート付きの直営で、「委託と直営のいいとこ取り」の厨房運営が実現できます。
詳細についてはナリコマのWebサイト、もしくはお気軽にお問い合わせください。

今は別の委託業者ですが、ナリコマに切り替えするにはまずはどのようにしたら良いのでしょうか?

ナリコマに関心をお寄せくださりありがとうございます。委託からナリコマへの切り替えには、まずはお困りごと等をヒアリングさせてください。お問い合わせは、ナリコマのWebサイト(https://www.narikoma-group.co.jp/)から「無料相談」へお進みください。
ご相談前に、ナリコマについてより詳細をお知りになりたい場合は「資料請求」をご検討ください。

ナリコマのサービスはこちらのページ(https://www.narikoma-group.co.jp/service/)に詳しくまとめています。
ご質問や不明点はチャットボットで365日対応しております。お気軽にお問い合わせください。

ナリコマでは「委託切り替えセミナー」も実施しております。
https://www.narikoma-group.co.jp/lp/four-entrustment
他施設の事例を知って切り替えのイメージを持ちやすくいたします。

その他、個別相談も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

委託から直営に切り替えたいと思っていますが、何から始めれば良いのですか?

ナリコマで委託から直営に切り替える際には

①情報収集と計画:ナリコマが提供するセミナーや資料を通じて、切り替えに関する情報を収集し、計画を立てます。セミナーでは、切り替えに必要な準備や期間、具体的な手順を知ることができます。


②人材確保:直営に必要な人材を確保するための採用活動を行います。ナリコマは、求人広告の出し方や面談の実施方法など、人材確保に関するサポートも提供しています。


③運営切り替えの準備:直営運営に必要な設備やシステムの導入、スタッフの研修など、切り替えに向けた具体的な準備を進めます。ナリコマは、厨房レイアウトの最適化やシフト作成のポイントなど、運営切り替えの際の具体的なアドバイスも提供します。


④切り替え実施:準備が整ったら、委託から直営への切り替えを実施します。ナリコマは、切り替え期間を短縮するための支援も行っており、場合によっては4ヵ月以内での切り替えも可能です。


これらのステップを踏むことで、スムーズに委託から直営への切り替えを進めることができるでしょう。
より詳細な情報はナリコマへお気軽にお問い合わせください。

給食委託会社切り替え時に必要なものについて知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてみてください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/consign-switching-required

厨房の直営運営と委託運営の違いは何ですか?

厨房運営には、さまざまな方法があります。
・直営運営
施設さまご自身で厨房を運営する方法。スタッフの手配やシフト管理、食材の調達、献立作成、書類作成等、厨房業務のすべてを自施設で行います。お食事はクックサーブ方式だけでなく、クックチルやクックフリーズを活用し調理負担を軽減する工夫を行っているところもあります。ナリコマは厨房業務のサポートを行う「直営支援」の方法で厨房のお困りごとを解決していきます。


・委託運営
委託業者に委託管理費を支払い、厨房運営を任せる方法です。施設の中で厨房だけ別会社のようなイメージです。スタッフ管理や調理オペレーションの負担を施設で担う必要がないので、多くの施設に支持されている方法ですが、委託管理費の値上げや委託業者の撤退のリスクもあります。

給食委託か直営か迷っている場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
https://www.narikoma-group.co.jp/lp/food-service-choice

ナリコマでは委託と直営のいいとこ取りの「直営支援型厨房運営」をご提案しています。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

注文・利用条件について

朝食・昼食だけなど、クックチル食材の部分利用は可能でしょうか?

3食のご契約が基本ではありますが、施設さまの状況やご契約内容によってお食事の部分利用が可能です。詳細はお問い合わせください。
ナリコマのお食事は、常食・介護食(ソフト食・ミキサー食・ゼリー食)の4形態横並びかつバリエーション豊かな献立をお届けいたします。
福祉・介護施設、慢性期病院、精神科病院さまには365日日替わり献立の「すこやか」、急性期、回復期病院さまには28日サイクル献立の「やすらぎ」がおすすめ。それぞれ主食・主菜・副菜が献立化されているので便利で、飽きることのないお食事を毎日楽しんでいただけます。
お食事内容は、禁止食 / アレルギー対応可、さらに行事食や郷土料理も。ナリコマのセントラルキッチンでは、お食事はもちろん、おやつやパンも自社製造するなど、お食事の満足度にとことん向き合っています。 

クックチルは食形態によって値段は変わりますか?

ナリコマのクックチルは常食と介護食が同一メニュー・同一価格です。
調理の難しい介護食の種類の豊富さは特にご好評いただいております。
他社様では介護食の方が加工費として少し価格が高いことが多々ありますが、ナリコマでは安心して同一価格でご提供させていただいております。
また、行事食などで刺身・おせちなどのメニューもございますが、価格は通常通りです。

急な食事数の変更にも対応していますか?

ナリコマグループでは、クックチルシステムの導入により食事の事前発注は基本的に「5日前17時」となっています。
詳細な情報やご不明点は、ナリコマグループのお問い合わせフォームから直接問い合わせください。

ナリコマでは、さまざまな嚥下状態に合わせた食形態をご用意しています。
豊富なレシピの献立と、嚥下しやすいやわらかさの介護食で「食べる楽しみ」を実感していただけます。

普通食:普通食でもやわらかく調理されており、素材本来の風味を大切にした仕上がりです。


ソフト食:歯茎や舌でつぶすことができるやわらかさで、食材の食感を楽しめます。


ミキサー食:特殊な機器で調理され、水や出汁で薄めることなくペースト状にしており、少ない量でも十分な栄養を摂ることができます。


ゼリー食:ミキサー食をゼリー状にしており、必要な栄養価はそのままに、つるんとした食感でむせることなく、安心してお召し上がりいただけます。

何人分から届けてもらえますか?

ナリコマでは病院や福祉施設などの施設ごとに必要な数量を注文いただけます。具体的な最小人数についての詳細はナリコマに直接お問い合わせください。

ナリコマでは、さまざまな嚥下状態に合わせた食形態をご用意しています。
豊富なレシピの献立と、嚥下しやすいやわらかさの介護食で「食べる楽しみ」を実感していただけます。

普通食:普通食でもやわらかく調理されており、素材本来の風味を大切にした仕上がりです。


ソフト食:歯茎や舌でつぶすことができるやわらかさで、食材の食感を楽しめます。


ミキサー食:特殊な機器で調理され、水や出汁で薄めることなくペースト状にしており、少ない量でも十分な栄養を摂ることができます。


ゼリー食:ミキサー食をゼリー状にしており、必要な栄養価はそのままに、つるんとした食感でむせることなく、安心してお召し上がりいただけます。

ナリコマのサービスに関するさらに詳しい情報について、お気軽にお問い合わせください。

少人数のグループホームですが利用できますか?

ナリコマのクックチルは少人数のグループホームでも使用可能です。

ニュークックチル方式は、セントラルキッチンで製造されたチルド商品を納入し、専用の加熱機器で器ごと再加熱することで、少人数でも短時間で適温のお食事を提供できるようになっています。お食事の時間になると、できたてのお食事のにおいが広がり、食欲をそそります。ニュークックチルは、調理工程を省略しながら衛生管理を徹底できるためさまざまな規模の施設に適しており、特に人員が限られているグループホームにおいても効率的な食事提供が可能です。

また、クックチルの厨房作業は当日の献立を温める・盛り付けるのみであり、少人数で平準化された作業が可能であるため、厨房の稼働時間も短縮できます。これにより、原材料調理委託時と比較して、コスト削減にもつながります。

ナリコマでは365日替わる和洋さまざまなメニューをご用意しております。
具体的な内容について、ぜひお気軽にナリコマにお問い合わせください。

クックチル・完調品について

クックチルとは何ですか?

クックチルとはあらかじめ調理しておいたお料理を急速に冷凍して保管し、食事提供のタイミングで再加熱する調理方法です。
具体的には、加熱調理(中心温度 75℃ 1分以上 )したものを30 分以内に冷却し、90分以内に中心温度3℃ 以下までに冷却しパッキングします。厨房では再加熱して盛り付けるだけ。未経験者でも簡単においしいお食事をご提供できます。

各病院や施設様に届いたクックチル食品(完調品)は、調理済みのお料理を厨房で再加熱するだけなので、下処理の必要もなく、誰でも簡単に調理作業が可能です。ナリコマでは調理方法も盛り付け方法の調理レシピや調理動画をご用意しています。調理経験の少ないスタッフでもかんたんに食事提供ができるので運営コストの削減ができます。調理師や管理栄養士がいなくても安定した品質のお食事を効率的に提供することができるので安定した厨房運営が可能となります。

ニュークックチルとは何ですか?

ニュークックチルとは、クックチルの進化系です。
調理後に急速冷却をおこない、冷たいまま盛り付けまですることで、再加熱後に手を加える必要がありません。
既存のクックチルの長所をそのまま引き継ぎつつも「再加熱後の盛り付けに時間がかかる」「より一層徹底した衛生管理を」というクックチルの短所を克服した新しい調理方法です。
ニュークックチル方式は、セントラルキッチンから納入された商品を、チルド状態で専用食器に盛り付けし専用の加熱機器にセットします。設定された食事提供時間に合わせて自動的に機器が作動し、器ごと商品が再加熱されそのまま提供ができます。

ニュークックチルについてもっと知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/newcookchill-laborshortage-easeofworking

クックチルとニュークックチルの違いは?

お食事提供時の再加熱を、手動で行うか(クックチル)自動で行うか(ニュークックチル)の違いです。
クックチルは納入されたクックチル商品をスチームコンベクションや湯せんで温め直し、調理レシピを参考に盛り付け、配膳します。
一方ニュークックチルは納入されたクックチル食品をチルド状態のまま盛り付け、対応機器内(再加熱カート)に保存しておき、お食事のタイミングで自動で再加熱するため早朝・遅番の無人化がすることができます。採用が難しい早朝・遅番の人員配置が不要でシフトが組みやすく、人材不足に悩むこともなくなります。ニュークックチルでは自動で温め直しを行う再加熱カートという専用の機器が必要となります。

クックチルとニュークックチルの違いについてもっと知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/newcookchill-comparison

クックチルを使うメリットは何ですか?

クックチル導入の大きなメリットとして1.省人化 2.衛生管理 3.質の均一化 が挙げられます。
まず1.に関して、既に調理済みのパッキングされたお食事(クックチル)を厨房で温め直し盛り付けをすることになるので、『業務を標準化=誰でもできる=省人化』を図ることが出来るといえます。
具体的に包丁や鍋などを使って 調理をする という工程がなくなるので、厨房の経験がない方でも簡単に業務をこなすことが可能です。
2.に関して、衛生管理が徹底されたセントラルキッチン(工場)にて既に調理されたお食事を厨房で温め直し盛り付けを行うだけなので人の手に触れる機会が従来のクックサーブ方式(厨房で1から調理して提供する形)と比較しても圧倒的に少ないのが特徴です。
3.に関して、従来のクックサーブ方式では(厨房で1から調理して提供する形)調理する人によって味の偏りが生じるケースなどが課題として挙げられましたが、クックチルを用いると味均一化を図ることができます。

より詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてみてください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/cookchill-hospital-increase

クックチルのデメリットを教えてください。

大きく分けて2つあります。
1.お食事の発注に関して融通が利きにくいこと 2.食品ロスが増えること

ナリコマでのクックチルの導入にあたり、食事の事前発注は基本的に『発注5日前17時締切』となっています。
急な食数の変更などに対応し難いのがクックチルのデメリットといえます。
その対応策として、ナリコマでは
・食分は3日前10時まで、朝昼夕2食ずつ追加発注可とし
・冷凍商品のストックで対応できるように と突然のイレギュラーにも対応できるように努めています。
また食品ロスの問題に関しては、ロスは増えますがそれ以上のコストメリットを実現することが可能だと言えます。
調理工程簡素化による水道光熱費削減、労働時間削減による人件費削減、厨房機器使用回数の減少など全体的な厨房運営費のコストダウンが結果として実現可能です。

より詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてみてください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/cookchill-hospital-increase

クックチルとニュークックチルどちらの方がいいですか?

まずはクックチルとニュークックチル、それぞれの特徴を知ることが大切です。使用するシチュエーションや施設の規模によって選択が変わってくるため、それぞれの特徴を比較するところから始めてみましょう!

・クックチル
導入している企業が多く、信頼度が高い。また、人数分がパックになっているため食材に無駄が生じない。湯煎で温めなおすため、特別な機械を入れることなく始められる。
・ニュークックチル
一度に多くのお食事を、自動であたためることができる。お食事の再加熱は機械に任せるため、省人化、および省エネルギー化を実現でき、業務の前倒しにより効率化をはかることができる。食事の時間に合わせて再加熱されるため、できたてのおいしさを味わうことができる。

厨房内に機械を入れるスペースがあるか、どのようなオペレーションでお食事を提供するかなど、施設さまによって状況はさまざまです。最適な方法をご提案させていただきます。まずはお問い合わせください。

クックチルを導入すると何が期待できますか?

クックチル導入のメリットについてご説明いたします。

・省スペース化
クックチルシステムは、調理スペースを効率的に使えるので狭い場所でも問題なく使えます。
・食材の鮮度保持
衛生面を徹底管理したセントラルキッチンで、調理工程の早い段階で調理済み食品を冷却・保存。召し上がる直前に温めなおすので、食材の鮮度を保ったままお客様においしいお食事を提供できます。
・労力軽減
調理スタッフの負担軽減により、働きやすさにつながります。調理経験や難しい技術がいらず、求人の応募者数が増えたというお声もいただいています。
・コスト削減
調理にかかる水道光熱費の削減および食材ロスの削減を期待できます。シフトの改善により人権コストの削減も!
・メニューの拡充
多彩なメニューで毎日のお食事がもっと楽しみに! ナリコマでは365日の日替わり献立、4形態(常食・ソフト食・ミキサー食・ゼリー食)のメニューを横並びでお届けいたします。

クックチルのメリットを上手に活用することで、栄養管理と衛生管理の行き届いたお食事をご利用者さまに提供することができます。

クックチルはどこで売っていますか?

まずはナリコマとご契約いただき、ご発注いただく流れです。
厨房の運営状況は福祉施設・病院さまによってさまざまです。規模、提供方法、厨房のスタッフ数、予算など詳細にお伺いすることで、隠れていた課題が顕在化する場合もあります。運営方法や食数だけでなく、人員配置やシフト時間もプランニングさせていただき、福祉施設・病院さまに最適な運営プランをご提案いたします。
福祉施設・ 病院さまの安定的運営を支援するセミナーを 全国各地で随時開催しております。同時にクックチル食材の無料試食会も開催しております。お気軽にご参加くださいね。

完全調理済み食品(完調品)を使うことに抵抗があります

完全調理済み食品(完調品)は、温めなおすだけで食卓へ並べることができる便利なものです。クックチルでは湯せん、ニュークックチルでは再加熱カートやリヒートウォーマーなどを使用して温かいお食事を作ることができます。便利・時短・誰でもできるといったメリットがある一方で、手作り本来の良さが失われると感じる人も中にはいるでしょう。ナリコマでは、全国のセントラルキッチンで、各地方に合わせた調味料を使用し、馴染みの味でお食事をお作りしています。また、彩りや献立にもこだわり食べる人の楽しみを第一に考え長年おいしさを追求してきました。味や介護食の物性を安定させるため製法にもこだわり調理方法を進化させ続けています。完調品は「楽をしている」というイメージもありますが、ナリコマは「お食事作りをわれわれにお任せいただいている」という喜びのもと毎日のお食事を作っています。

完全調理済み食品について教えてください

完全調理済み食品(完調品)とは、チルドまたは冷凍した食材を真空パックした食品のことで、缶詰やレトルト食品も完全調理済み食品です。完調品のメリットは、一から食材を調理するよりも食卓に並ぶまでの時間が短縮できることです。「完調品だから、おいしくない」というイメージは近年では薄れており、年齢問わず完調品を日常で使用する頻度が高くなっています。

食べる人の状態に合わせた食形態の完調品も各社で登場しており、ナリコマでは普通食・ソフト食・ゼリー食・ミキサー食の4種類をご用意しています。介護食を手作りするのはかなり重労働であるうえ、調理器具や食材に触れることで衛生面の不安も生じます。ナリコマの完調品(クックチル、ニュークックチル)は、衛生管理が徹底されたセントラルキッチンで大量調理されるため、安心で安全なお食事を皆さまのもとへお届けすることができます。

※完全調理済み食品:完調品、完全調理品、完全調理食材とも呼ばれる

完全調理済み食品と委託給食の違いについて知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてみてください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/food-cooked-outsourcing

完全調理品=レトルト食品なのでしょうか?

完全調理品とレトルト食品は、どちらも便利な食品ですが、いくつかの違いがあります。

完全調理品は、調理が完了した状態で提供される食品で、主に冷凍または冷蔵で保存されます。これらは、介護食やアレルギー対応食、治療食など、特定のニーズに合わせた食事を提供することができます。加熱調理後に急速冷凍され、食事提供前に再加熱することで、作りたての味を再現できるのが特徴です。

一方で、レトルト食品は、調理済みの食品を特殊な袋に入れて密封し、加熱・殺菌処理をした即席食品です。長期間保存が可能で、湯煎や電子レンジで加熱するだけで食べられるため、非常食や簡易食としても利用されます。

要するに、完全調理品は特定のニーズに合わせた食事提供が可能で、レトルト食品は保存性と手軽さが魅力です。どちらも忙しい時や特定の状況下での食事の準備に役立ちます。

ナリコマのクックチルの特長を教えてください。

ナリコマのクックチルの特長は
・365日の日替わり献立、28日のサイクル献立で毎日のお食事を楽しんでいただけます
・常食・ソフト食・ゼリー食・ミキサー食が同じ献立で味わえる4形態横並び
・全国6ヵ所のセントラルキッチンで毎日59万食のお食事をお作りしています
・地域によって調味料の配合を変えることで馴染みのある味わいに仕上げています

また、ナリコマのクックチルはお食事をお客様のもとへおとどけするだけではありません。シフト管理や書類作成システム、求人のお手伝いなど、厨房業務のお困りごとを一緒に解決するためアドバイザーが伴走いたします。無料サポートが充実している心強さもナリコマのクックチルならでは!

委託と直営のいいとこ取りがナリコマのクックチルです。
セミナーも随時開催中! お気軽にお問い合わせください。

厨房の調理について

クックチルの提供作業は本当に簡単なのでしょうか?

クックチルや完全調理済み食品は、下処理の必要がなく、特別な技術がなくてもお食事を提供することができます。基本的には、再加熱→盛り付け(ニュークックチルの場合は、盛り付け→再加熱)でお食事を提供可能。これまで調理に当てていた時間を、盛り付けやミールラウンド、栄養管理に使うことができるため業務の効率化することができます。また、人材不足の時代において、調理師や厨房業務経験者を雇用するのは難しいですよね。クックチルであれば、経験や技術が必要ないので、より幅広い人材の雇用を促進することができます。
このように、クックチルや完全調理済み食品を使用するハードルは低い一方で、大切なのは衛生管理の徹底です。ナリコマでは厨房スタッフや新人スタッフに向けて衛生管理のほか、便利なマニュアルもご用意しています。クックチルと一緒に、スタッフ教育のためにぜひお役立てください。 

ニュークックチルの厨房業務について知りたい方は、ぜひこちらの記事もご参考にしてください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/newcookchill-laborshortage-easeofworking

完調品、クックチルの調理方法について教えてください

完全調理済み食品(完調品)の調理方法はとてもかんたんです。ナリコマではクックチル食品をご提供しており、病院や介護施設で行うことは基本的に「温めなおし」になります。チルドパックをお湯に入れて温めなおしていただく、もしくはニュークックチルシステムを使用して再加熱していただくことになります。ニュークックチルシステムは、再加熱機器 / リヒートウォーマーに器に盛ったクックチル食品をセットし、温めなおしを機械に任せるシステム。タイマーの設定により、お食事の時間が近づくと再加熱が開始されます。

介護施設、高齢者施設、病院のお食事は、ご利用者さまや患者さまに合わせて食形態をコントロールする必要があるため、調理師や調理補助の仕事は覚えることがたくさんあります。「きつい」「覚えられない」といって離職する人もしばしば。クックチルを使用すれば、そうした問題を解決できるでしょう。

食中毒の心配はないのでしょうか?

ナリコマグループでは、食事の安全性を非常に重視しており、食中毒のリスクを最小限に抑えるための厳格な衛生管理を行っています。お食事の製造過程では、食品を安全な温度で急速冷却し保存しています。これにより、食品の安全性が高く保たれ、味や栄養分の劣化も最小限に抑えられるため、食中毒の心配はほとんどありません。

また、ニュークックチルでは、再加熱後に盛り付けずに済むため、人の手が加わらないことで食中毒などのリスクをさらに低減し、より高い安全性を確保できます。ナリコマでは、食事の提供にあたり、衛生管理の徹底だけでなく、便利なマニュアルも用意しており、スタッフ教育にも力を入れています。

ナリコマでは、安全でおいしい食事を提供することに注力しています。
より詳細な情報は無料相談で受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。

ニュークックチルの衛生管理についてもっと知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてみてください。
https://www.narikoma-group.co.jp/article/newcookchill-manual-hygienemanagement

ミキサー食の盛り付けが難しいのですが、コツはありますか?

ミキサー食の盛り付けにはいくつかのコツがあります。
具体的なコツとしては、
色と形:色鮮やかな食材を使い、見た目にも美味しそうな形に仕上げる。
バランス:栄養バランスを考え、食材の種類を多様にする。
温度:温かいものと冷たいものを適切に組み合わせる。

ナリコマのクックチルなら、介護食も色鮮やかでおいしそうな見た目に仕上がります。
調理・加工にかかる時間を大幅に短縮し、安定的なお食事でご利用者さまの満足度も向上!

ナリコマの動画では、ソフト食、ミキサー食、ゼリー食の盛り付け方を紹介しています。
ナリコマの「厨房ノウハウ動画」では介護食盛り付けのコツが充実!
ぜひ参考にしてみてください。
https://www.narikoma-group.co.jp/lp/howtomovie/servingprocess

新しい施設のためスタッフが未経験者ばかりで不安です

ナリコマのクックチルは未経験者でも使えるように設計されています。クックチルは調理済みの食品を冷却保存し、食事のタイミングで再加熱して提供するシステムです。このシステムは調理の技術がなくても、誰でも簡単に作業が可能で、調理師や管理栄養士がいなくても安定した品質の食事を効率的に提供できるようになっています。

病院や介護施設(高齢者施設)では、ご利用者さまに合わせた食事を準備する必要があり、未経験で不慣れな場合は「きつい、覚えられない」と調理補助のお仕事を諦めてしまうスタッフもいます。

ナリコマでは立ち上げサポートも充実しており、調理未経験のスタッフでも業務に慣れるのが早いという特長があります。導入前の説明会や、導入初日のサポート体制もばっちりなので安心していただけます。クックチルはお食事を温め、盛り付けるだけの簡単な作業で、ニュークックチルでは盛り付けがメインの業務となります。これにより、未経験者でもすぐに厨房運営に貢献できるようになります。スタッフ教育もナリコマにお任せください。

ご質問やご不安な点について、ナリコマの公式ウェブサイトやセミナーでぜひお気軽にご相談ください。

ナリコマについて

ナリコマのセントラルキッチンは全国のどこにあるの?

ナリコマのセントラルキッチンは、現在全国6箇所にあります。大阪、広島、中部(愛知県)、関東(神奈川県)、九州(福岡県)、神戸のセントラルキッチンで毎日59万食ものお食事をつくっています。なかでも、2022年に稼働を始めた神戸セントラルキッチンは、業界でも珍しい介護食専門のセントラルキッチン。また、各セントラルキッチンはITシステムや機械を積極的に取り入れ、人の手に触れる機会を最低限にし、衛生的なお食事の安定供給に取り組んでいます。各地域には営業所もあり、お客様のご要望に応えやすい体制を整え、よりニーズに寄りそったサービスを実現していきます。セントラルキッチンと営業所が全国に分布していることでお客さまからは拠点が近くにあることで安心感があるとのお声をいただいています。ナリコマは全国各地からお客さまをサポートします!

ナリコマにはどんな食事があるの?

ナリコマグループでは、福祉施設や病院向けに多様な食事メニューを提供しています。365日サイクルで日替わりの献立があり、和食から洋食まで種類豊富なメニューを用意。特に、季節感のある食材や郷土料理を取り入れ、行事食はお食事を召し上がる方からも好評です。

また、ナリコマでは、身体機能(嚥下力・咀嚼力)に合わせた4つの食形態「普通食・ソフト食・ミキサー食・ゼリー食」を提供し、すべての方が安心してお食事を楽しめるよう配慮しています。お食事を召し上がる方の健康を考え、少量でも栄養がしっかり摂れるお食事を目指して、日々全国のセントラルキッチンで食事作りを行っています。

ご興味があれば、詳細はナリコマグループのウェブサイトでご確認いただけます。

ナリコマはどんな会社/何屋さんですか?

ナリコマグループは、医療や介護業界における食事関連サービスを専門とする企業であり、高齢者施設や病院向けの給食サービス事業を展開しています。
■ナリコマグループ
・株式会社ナリコマホールディングス(管理業務全般/開発業務全般)
・株式会社ナリコマエンタープライズ(営業部門)
・株式会社ナリコマフード(製造/配送)

■ナリコマグループの特長
多様なニーズに対応:日本の社会環境や人々のニーズの変化に合わせて、簡素で効率的なシステムを構築し、グループの管理業務や開発業務を行っています。
高齢者向け食品製造:株式会社ナリコマフードをはじめとするグループ企業が、高齢者向けの食品製造および物流サービスを提供しています。
人材派遣・紹介サービス:労働者派遣事業や有料職業紹介事業の許認可を持ち、人材派遣や紹介サービスも行っています。

ナリコマグループは、創業以来、お食事の分野で利用者の幸せを実現することを使命とし、安心・安全で安定した厨房運営を支援しています。

ナリコマの厨房スタッフはどこから応募できますか?

ナリコマグループの厨房スタッフの応募に関しては、ナリコマグループの公式採用サイトからエントリーすることができます。募集要項や選考の流れ、勤務地、応募資格などの詳細情報が掲載されており、マイページを通じて選考に参加することが可能です。

また、パートやアルバイトの求人情報は、ナリコマグループのパート・アルバイト専用求人サイトで確認できます。こちらでは、厨房スタッフや工場スタッフ、事務スタッフなどの職種別の求人情報が掲載されています。

公式採用サイト
https://www.narikoma-group.co.jp/recruit/

「応募したい職種がない」「今すぐの転職は考えていないがナリコマの情報はほしい」という方へはナリコマのキャリア登録がおすすめです。

キャリア登録
https://narikoma.hito-link.jp/entry/front/entry/detail.asuka?matterId=427

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