導入事例「陶技学園 みずなみ荘(岐阜県)」の事例を公開いたしました。
▼「陶技学園 みずなみ荘(岐阜県)」さま
『人手不足と高齢化を乗り越えて。直営体制を守るための厨房改革』
岐阜県の障害者支援施設である陶技学園みずなみ荘さま。直営での厨房運営を続けられてきましたが、職員の高齢化や食形態の複雑化などの問題に直面していました。将来を見据えて厨房運営を変えたいと思い、情報収集していたところナリコマのクックチルを知っていただきました。コロナ禍という非常に大変な状況のなか、導入された経緯について施設長の柴田さま、事務の水野さま、栄養士の佐藤さまにお話を伺いました。
詳しくは下記のページよりご覧ください。
https://www.narikoma-group.co.jp/case/c26179.html
