おいしいお食事と支援サービスで厨房課題を解決します。それぞれの施設さまに合わせて、クックチルまたはニュークックチルを使用した最適な運営計画をご提案いたします。 おいしいお食事と支援サービスで厨房課題を解決します。それぞれの施設さまに合わせて、クックチルまたはニュークックチルを使用した最適な運営計画をご提案いたします。
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クックチル・ニュークックチルに最適!
ナリコマの福祉施設・病院向け献立

365日日替わりクックチル献立
ナリコマの日替わりクックチル献立「すこやか」
福祉施設 介護施設 慢性期病院 精神科病院
入院生活が長い患者さまでも毎日食べても飽きのこない、食べる楽しみや喜びを大切にしたクックチル献立です。季節感のある食材や郷土料理など、バリエーション豊かな献立をお届けいたします。クックチル食品を使うことで業務負荷を軽減させ、安定した厨房運営を実現します。
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28日サイクルクックチル献立
ナリコマの28日サイクルクックチル献立「やすらぎ」
急性期病院 回復期病院
急性期・回復期病院向けのクックチル献立です。病名ではなく制限したい成分別で展開できるため、煩雑になりやすい治療食への展開業務の負荷軽減に役立ちます。成分別に基づいた展開指示書もあり、さらに細分化された各病院による院内基準の治療食へも展開しやすい。
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ナリコマだから提供できるおいしいお食事

ポイント 1

他社には真似できない、ナリコマこだわりの完全調理品

家庭料理と同じように「炒める・煮る・焼く・茹でる・蒸す・揚げる」という6つの加熱方式を組み合わせ、香ばしさや食材本来の香りを引き立たせることで「食べられるよろこび」を感じていただけるように工夫しています。料理によって加工調理と真空調理・低温加熱を使いわけ、日々お食事のおいしさを追及しています。

また、ナリコマではクックチル・ニュークックチルそれぞれ専用の献立を開発。
ニュークックチルで使用されるどの再加熱方法でもおいしいお食事を提供できるよう、各種メーカーと協力し、研究を積み重ねて細やかな調整をおこなっています。研究は最新機器が登場するたびにおこなわれ、膨大なデータの蓄積・検証から献立を発展させ続けています。

クックチル、ニュークックチルそれぞれに合わせて開発した献立をご提供します。

ポイント 2

365日サイクルの飽きがこない献立メニュー

栄養管理だけでなく、食べる楽しみや喜びを大切にしたい。この想いを実現すべく、ナリコマでは、真心込めたお食事を365日サイクルでご提供しています。もちろん、クックチル・ニュークックチルどちらの調理方式でもご用意が可能です。
献立内容は、筑前煮・ちらし寿しといった和食から、ハンバーグ・白身魚のソテーなどの洋食まで種類豊富。お正月はおせち、敬老の日は天ぷらといった行事食や、地域に合わせた郷土食もご用意しています。食べやすさにこだわったパンやおやつは自社で製造しており、ご利用者さまからご好評をいただいています。
また、ナリコマなら刺身や生のくだものも提供可能! 施設さまの状況に合わせ、柔軟にご提案させていただきます。

患者さま、入所者さまに365日バラエティに富んだおいしいお食事を

ポイント 3

若年層から高齢者まで安心できるお食事、医療食にも対応

ナリコマでは身体機能(嚥下力・咀嚼力)に合わせた4つの食形態「普通食・ソフト食・ミキサー食・ゼリー食」を提供しています。普通食と同じ献立の食形態になっていますので、ご利用者さまの食形態が変わっても安心してお食事を楽しむことができます。クックチル食品は扱いが簡単なため、入所者さま・患者さまひとりひとりに合わせた食事を手間なく提供することができます。
また、治療食への展開は、病名ではなく制限したい成分別に展開することで、E食(エネルギーコントロール食)P食(プロテインコントロール食)といった細やかな対応が可能となっています。病院の院内基準に合わせることで、煩雑になりやすい事務業務の負荷軽減にも役立ちます。

入院患者の7割超は65歳以上。病院さまでも介護食の需要はますます増えていくため、病院食としてナリコマを選ぶ方が増えています。

ポイント 4

ノウハウのあるナリコマだからできる厨房支援

厨房受託事業を30年以上続けているナリコマは、多くの施設・病院さまに寄り添い経験やノウハウを蓄積してきました。そのため、導入する際は必要機材や備品、厨房のレイアウトまで、厨房に関する全てをお任せいただけます。人材の確保や育成といった課題に対しても解決策をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
導入から運営が安定して行えるまで、また安定した後にも導入時に設定した目標(ヒト・コスト・サービス)が維持していけるようにサポートの仕組みが整っており、日々の厨房の安定運営を支えていきます。

届いたクックチル商品を再加熱・盛り付けるだけで運用可能なので、厨房人員の求人条件も緩和されます。

ナリコマの対応地域

対応地域拡大中! さらに対応地域を広げられるように鋭意努力中です。お気軽にご相談ください。

詳しいサービス内容や料金などはお気軽にお問い合わせください。

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セミナー一覧

人事・労務の方向けのイベントを開催中!

お役立ち情報満載のイベントや、専門家が解説するセミナーなど様々なコンテンツをご用意しております。

  • 【東海・甲信越エリア限定】早番なし!ニュークックチル解説セミナー

    2024年4月23日 (火) 13:00〜14:00

    オンライン(ZOOM)で、今さら聞けない新常識「ニュークックチル」解説します。 全国で330件以上の事例を持つナリコマが、実例をもとにご案内します。 クックチル×再加熱カートの運用方法を正しく行えば、厨房の「人材不足改善」「運営コストの最適化」「労働環境の見直し」を実現できます。 給食運営の参考に是非ともご視聴ください!

    概要を見る
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  • 「推しの給食!クックチル活用で満足度向上セミナー」      ※金沢現地、オンライン同時開催!!

    2024年4月23日 (火) 14:00〜15:40

    人不足や物価高騰により、委託撤退や直営継続が困難になってきている厨房が増えております。 従来の方法では通用せず、厨房運営は新しいステージに突入しております。 今回のセミナーはどのようにクックチルを導入し委託運営から脱却できたのか。 またご利用者さまの満足度を向上させたのか。 導入時のハードルやクックチルのメリット・デメリットを併せてお話頂きます。 ※再加熱カートについてもお話頂きます。

    概要を見る
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クックチル・ニュークックチルで
厨房運営をシンプルに!

  • クックチルとは?

    ナリコマの自社セントラルキッチンでは、毎日31万食以上のクックチル食品が作られています。

    クックチルとは、食品を加熱調理した後に冷却してチルド保存しておき、お食事のタイミングで再加熱して盛り付け・配膳を行う調理方式のことです。
    食材は中心温度75℃で1分以上、ノロウイルスの恐れのあるものは中心温度85〜90℃で90秒以上加熱して殺菌を行います。加熱後は30分以内に冷却を開始し、90分以内に中心温度を3℃まで下げることでおいしく、安全安心に栄養を摂取できるようになっています。
    また、厨房では調理済みのクックチル食品を湯せんやスチームコンベクション(スチコン)で再加熱するだけなので、下処理の必要もなく、誰でも簡単に調理作業が可能です。調理師や管理栄養士がいなくても安定した品質のお食事を効率的に提供することができます。
    提供食数が少ない、ユニットケア方式で提供したい、また設備などの初期コストを抑えたい福祉施設や病院の厨房におすすめの提供方法です。

  • ニュークックチルとは?

    深刻な人手不足には、クックチル食品と再加熱機器を組み合わせたニュークックチル方式をご提案いたします。

    さらなる人材不足の時代に対応するため、クックチルをさらに進化させたのがニュークックチルです。このニュークックチルとは、クックチル食品をチルド状態で盛り付けて対応機器内に保存しておき、お食事のタイミングで自動で再加熱する調理方式のことです。
    再加熱後すぐに配膳できるので、できたてのあたたかいお食事を提供できます。早朝・遅番の無人化も可能で厨房の負荷を大幅に軽減できるため、省人化や安定した厨房運営が可能となります。現在、再加熱に対応した機器として、移動可能な「再加熱カート」、据え置き型の「リヒートクッカー」等があります。また、加熱方式も「熱風方式」、「過熱蒸気方式」、「ヒーターパネル方式」、「IH方式」、「マイクロウェーブ方式」などさまざまなものが日々登場しています。
    提供食数が多い、ランニングコストを削減したい、また人材不足問題の解決を目指している福祉施設や病院の厨房におすすめの提供方法です。

よりおいしい食事をより少ない人手で提供するための
「厨房運営改革」に最適なサービスです

ナリコマが選ばれる理由

メリット 1コスト

厨房運営の徹底的なコストカット

厨房人員の確保が難しい時代に対応し、朝夕無人化で人員コストを削減。調理作業が最低限の設備で行えるため、厨房がコンパクトに設計できます。また、介護食を調理する負担もなくなるため、シフト時間の大幅な削減にもつながります。イニシャルコスト(設備費)、運営コスト(人件費・委託料)、ランニングコスト(光熱費)を抜本的に見直すことができます。

クックチル・ニュークックチルの導入で大幅なコストカット

メリット 2サポート

運営ノウハウがあるから、収支面や人材面もトータルコンサルティングでサポート

厨房受託事業を30年以上続けているナリコマには、運営アドバイザーと呼ばれる厨房運営のスペシャリストが多数在籍しています。お食事とともに、人材の確保や育成、収支改善といった課題に対しても解決策をご提案する、ナリコマならではのサポートです。ご契約後は専任の運営アドバイザーが毎月の運営状況を分析し、厨房運営・施設経営を支援します。

運営アドバイザーについて
運営アドバイザーがそれぞれの施設さまに合わせてサポートいたします。ニュークックチルでの厨房運営もお任せください。

メリット 3持続可能性

持続可能な安定した厨房運営

                 

ナリコマの自社セントラルキッチンでは毎日37万食以上のクックチル食品が作られています。ICTと最新技術を活用し、高品質・高効率で「多品種大量生産」を実現。安心安全で、衛生的なクックチル食品をお届けしています。厨房では再加熱して盛り付けるだけ。未経験者でも簡単においしいお食事をご提供できます。また、業務が簡素化されることで、厨房スタッフの少人化が可能になり、人材の定着率向上にもつながるため、持続的な厨房運営を実現します。

セントラルキッチンでは高品質なクックチル食品を製造しています。
サービスの詳細はこちら

お食事サービスだけでなく、最適な経営・厨房運営が行えるよう、
導入前後のサポートシステムも充実させています。

       
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