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【リファラル対談】居酒屋の先輩がすすめる“工場調理”という選択

居酒屋勤務だと長時間労働、週1日休みが一般的。そんなハードな働き方を続けながら「40歳を超えてこのままでいいのか?」と悩む人は少なくありません。今回登場するのは、同じ居酒屋で先輩・後輩として働いていた登尾さんと上原さん。先輩・登尾さんが後輩・上原さんをナリコマへリファラル採用した結果、どのように暮らしや働き方が変わったのか――リアルなストーリーをお届けします。

 

◆インタビューに答えてくれた社員

【写真右】登尾 武史:製造本部 関東工場 調理課/2019年中途入社
プロフィール:元居酒屋の情熱調理長→ ナリコマへ転職。今回、後輩の上原さんをリファラル。
仕事のモットー:「相手の立場に立って考える」

【写真左】 上原 宏行:製造本部 関東工場 調理課/2023年中途入社
プロフィール:居酒屋育ちのスピード職人。新天地で大量調理に挑戦中。居酒屋時代の先輩、登尾さんの紹介でナリコマに入社。
仕事のモットー:「コミュニケーションをとり、効率良く仕事をする」

 

居酒屋時代の先輩・後輩が“工場”で再会?

――お二人は居酒屋で先輩・後輩関係だったそうですね。

登尾「そうなんです。ただ僕は別店舗にいることが多くて、同じ店舗でガッツリ一緒に働いた期間は短かったんですよ。それでも”真面目な奴だな”って印象は強かったですね。料理が丁寧で、お客さんへの対応もしっかりしていたイメージ。居酒屋の業態にもよりますが、当時はカウンター越しにお客さんと話しながら調理するスタイル。忙しかったけど、上原さんは黙々と頑張るタイプでした」

 

上原「当時は”居酒屋の親方って怖いイメージ…”みたいな先入観があったんですが、登尾さんだけは優しいんですよね。飲食業界って中には「仕事中にフラッとどこか行っちゃう人」も多くて、途中で投げ出してしまうケースも珍しくなかったんです。でも、登尾さんは最後までちゃんと仕事に向き合ってて、“こうなりたいな”と思える理想の大人というか。僕がまだ入社2~3カ月目の頃、大失敗して泣きそうになったときも、わざわざ別店舗から助けてくれました。それがずっと印象に残ってるんです」

 

――いい話ですね。詳しく教えてください

上原「〆サバを作ろうとした時のことです。サバをさばいて塩につけて臭みと水分を抜く工程があるのですが、まだ見習いだった私は塩につけずにそのまま酢につけてしまったんです。タイマーが鳴って取り出したら色が変で、これはおかしいと思って。その時、登尾さんは別の店舗にいたのですが、どうしようと思って電話したら”いいよ、いいよ、じゃあ持ってくよ”と言って助けてもらいました。本当にヤバい、やっちまったなと思いましたね」

登尾「覚えてますよ。泣きそうでしたよね、本当に笑」

 

リファラル転職のきっかけ

――今回、上原さんが登尾さんに「ナリコマ募集してますか?」と相談されたんですよね?

上原「居酒屋ってどうしても長時間労働が当たり前。夜中2~3時まで仕込みや営業をして、休みは週1日程度。僕も35~36歳になってきたときに”40過ぎてこれ続けられるか?”と不安が強くなったんです。そこで思い出したのが登尾さん。たまたま会う機会があったので「今の会社、どんな感じなんですか?」って聞いてみたんです。福利厚生とか、休みの多さとか」

 

登尾「彼は真面目だし、飲食の経験は豊富。でも居酒屋は体力的にも待遇的にも限界あるって僕自身も感じてて。ナリコマが人手不足のタイミングもあったので、「ぜひ来れば?」と嬉しい気持ちでした。初めて本腰入れて話したのはコメダ珈琲でですね。”工場での大量調理だから、居酒屋のつもりだとギャップあるよ”とか”休み多いし、安定してるけど、体力も必要だよ”と詳しく説明しました」

――実際、上原さんの決め手は?

上原「正直、この機会に飲食じゃない道へ行こうか(トラック運転手とか)と迷ってたんです。でも登尾さんから”せっかく料理の経験があるなら、ちょっとでも活かせる方がいいんじゃない?”ってアドバイスを受けて。僕も”まぁ、ナリコマだけ受けてダメならまた考えればいいや”くらいの軽いノリでした。実際、ナリコマに応募してみたら面接や適性検査などあり、全然だめだったんですけど、登尾さんが”大丈夫、大丈夫”って気遣ってくれたりしましね。結果、本当に受かって即入社になりました!」

 

登尾「内心”紹介料”もほしかったんで”半年は絶対辞めんなよ”って冗談交じりに言いましたよ笑。でも、上原さんがずっと夜遅くまで働いて休みが少ない生活だったので、リズムが大きく変わるのはいいことだと思ってました」

※補足:ナリコマのリファラル制度は紹介したひとに「紹介お礼金」、紹介で入社されたひとに「入社お祝い金」を支給しています。

 

入社してみたら10kg痩せたけど休日日数が大幅増加!?

――入社してみてギャップはありましたか?

上原「料理をやっていたのでいけるかなと思ったんですけど、工場は工程表や分量がカッチリ決まってるんですよ。料理人って感覚で作ること多いので、そこは最初”おお、こんなにしっかり測るんだ”とびっくりしましたね。あと、体力的にも思ったよりきつい。最初のうちは10kgぐらい痩せちゃって笑。ただ、前の居酒屋も常にハードワークだったので、慣れれば平気ですね。

いいギャップは月の休みが大幅に増えました!前職は週1日休みの勤務形態だったので、それが週2になり、月で10日ほど休める。やっぱり衝撃ですよ。仕事も夕方には終わるから、終業後に“何しよう?ってワクワクする感覚が初めてでした。ただこの環境に慣れてくると”4連勤でもキツい…”って体がびっくりするんですよね。あれは面白かったです」

 

登尾「僕も最初そうだったから分かる(笑)。彼が”人間らしい生活送ってるなぁ”って、嬉しかったですね。居酒屋は夜中まで働いて、1日潰れるパターンも多いし。それを考えるとナリコマは休みも多いし、福利厚生もしっかりしてる。”自分でお店やりたい”みたいな夢がないなら、居酒屋は長く続けづらいから、ほんとに良い選択だったと思う」

 

先輩が見た後輩の成長――期待どおりの活躍!

――上原さん、調理課での具体的な業務ややりがいは?

上原「今は釜での調理がメインです。居酒屋時代の”段取り力”や”スピード感”は役に立っていて、工程をうまく組み立てて一日の生産量をこなせたときの達成感はいいですね。”あれ? 予定より30分早く終わったじゃん!”って日もあり、それがすごく気持ちいい。たくさんの食数を限られた人数で提示時間通りに終わらせると”よっしゃ!”って感じになります」

――登尾さんから見て、上原さんの入社後の活躍ぶりは?

登尾「不安だったけど、やっぱり期待どおりですね。最初は”自分の紹介で入社して、もし合わないのに気遣って辞められないとかあったら…”って心配したけど、もう全然問題ない。今はさらに上の役職を狙える人材だと思うので、チームをまとめるリーダーになってほしいです」

 

“もう限界…”ならまず受けてみる? 上原さんからのアドバイス

――上原さん、同じように声をかけられて迷う転職者へアドバイスをお願いします。

上原「もし居酒屋とか飲食で”もう限界…”と思う人は、とりあえずナリコマを受けてみるのもアリだよと伝えたいですね。僕も調べずに飛び込みましたが、休みも給料も良くなったし、生活リズムも正直すごくラクになりました。”工場はプライドが許さない”みたいな飲食出身の人もいるけど、実際やってみると生産系の面白さもあるし、自分の経験が一部でも活きるかもしれない。興味あるならぜひおすすめです」

――登尾さん、これからもリファラルを活用していきたいですか?

登尾「いい人がいたら声をかけると思います。飲食のハードさに苦しんでる友達や後輩がいたら、絶対ナリコマのほうが働きやすいよって言うかな。紹介して、その人が喜んでくれている状態っていうのは本当に嬉しいですし、僕としてもやりがいがあります。不安はもちろんあるけど、結果的に”来てよかった”と思ってもらえる可能性のほうが大きいんじゃないかなって」

 

【編集後記】

居酒屋の先輩・後輩コンビが、工場調理の世界へ一緒に飛び込む――今回のエピソード、いかがでしたか?
「月4日休みが10日に増えた」「夕方に終わる生活ってなんだ…」なんて体験談は、すごくリアルでしたね。もちろん大量調理ならではの苦労もあるけど、そのぶん新しいスキルや達成感も手に入れられる、というのが今回よく伝わったかと思います。

実はナリコマでは、リファラル採用を大幅に強化中です!
詳しくは リファラル採用特設ページをぜひご覧ください!

また今回のようなストーリーが他にも盛りだくさん! ほかのリファラルインタビューも「え、そんな経緯で入社したの?」という面白い話がいろいろあるので、気になる方は以下もぜひチェックしてみてください。

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