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「定時で帰る。帰らせる」主任と“空を飛びたい”後輩が語る包装課のリアル

工場未経験でも、大丈夫?──その答えは「はい、むしろ楽しめます!」

ナリコマ関東工場・包装課で活躍するのは、実は未経験スタートの社員ばかり。若手が中心のチームで、お互いに声を掛け合いながら支え合って現場を動かしています。今回は、主任として現場を支える里見さん(6年目)と、ちょっと不思議な旅好き後輩こと西岡さん(3年目)の対談を通して「包装課のリアルな日常」をお届けします。

 

◆インタビューに答えてくれた社員

里見 麻衣:製造本部 関東工場 包装課 主任/2020年新卒入社
趣味:お気に入りの俳優さんの舞台を観に行くのが楽しみ。最近は編みぐるみづくりにもハマり中。
モットー:
「定時で帰る。帰らせる」

西岡 優佑:製造本部 関東工場 包装課/2023年新卒入社
趣味:旅行(先日、いつか乗りたかったヘリコプターに乗るために北海道へいきました♪)
モットー:「大変な中にも楽しさを見つけ出して、楽しく仕事できるように

 

「頼れる先輩×尊敬する後輩」異なる個性が交わる、包装課の現場

まずは自己紹介をお願いします!

里見: 入社6年目で、包装課の深絞りという機械を担当しています。現在は主任として人員配置なども行っています。モットーは「定時で帰る。帰らせる。」。自分自身も大切にしつつ、メンバー全員が気持ちよく帰れるように配慮しています!

西岡: 入社3年目で、竪型と深絞りを担当しています。趣味は旅行一択です!先日は北海道に行ってヘリコプターに乗ってきました!学生の頃からずっと空を飛びたいって思ってて夢をかなえてきました!

里見:お土産渡すときも”ヘリコプターに乗ってきました”って言ってたもんね。あれはおどろいた笑

――お二人の関係性は?

里見: 西岡さんはめちゃめちゃ頼れる後輩です。もう完璧です!

西岡: いやいや(笑)でも、包装課の大先輩として本当に尊敬しています。同じ新卒入社というのもあって、すごく親しみを持っています。


想像と違った、ナリコマの“人が主役”な現場

包装課の主な業務である「深絞り」と「竪型」について、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

里見: 大きく説明すると、包装するパックの形が違います。深絞りはフィルムが2つあり、下のフィルムと上のフィルムを合わせて包装します。平らにしながら食材を入れていくので、魚やハンバーグなど、崩れやすい食材を扱うことが多いですね。

西岡: 竪型は、あらかじめ袋になっているものを使います。そこをシールするだけなので、上からガサッと食材を入れます。なので、炒め物やお惣菜系など、崩れても問題ないようなものをパックすることが多いです。

入社前の工場イメージと実際にギャップはありましたか?

里見: 入社前は、工場と聞くと機械がいっぱいあって、機械がメインで動いているのかなと思っていました。でも、実際はだいぶ違いましたね。人がメインで動いていることが多くて、機械操作よりも人とのコミュニケーションや指示出しがとても大事だと感じています。

西岡: 私も似たようなイメージで、ずっと一人でカンヅメ状態のように作業するのかなと思っていました。でも、面接の際に工場見学をさせていただいて、思っていた何十倍もの人がいて、まるで店舗営業のようだと感じました。他社の工場だと一人がボタンを押してじっと見ているだけのようなところも見ていたので、ナリコマの工場は全然違うなと。

関東工場は「若手でも意見が出しやすい雰囲気」と聞いていますが、具体的にどのような場面で意見を出すのでしょうか?

里見: 新しい機械が入った時に、作業しやすいように台の形を変えたり、器具を変えたり、機械の設置場所をどこにするかなど、みんなで話し合って決めることが多いです。「古くからのやり方だから」と決めつけられることはなく、問題があれば変える、やりにくかったら変えるという雰囲気がありますね。上から一方的に決められるのではなく、自分たちがどうすれば効率よく業務を回せるかを考え、発信し、それが採用されることが多いです。

西岡: 私はたまに他の部署の方たちとのミーティングにも参加させてもらっているのですが、包装課は、前の工程(調理課)と後ろの工程(仕分課)に挟まれている部署なので、前後両方からの要望を聞くことができます。パートさんが「これ重くて大変だからどうにかならない?」という声を、ミーティングで調理課側に伝えたところ「じゃあこっちでやってみようか」とすぐに対応してもらえたり、重たい箱に入って届くのを、最初から入れ替えやすい箱に入れてもらうように提案したら、その通りにやってくださったりと小さい事例はむちゃくちゃありますね。とにかく「とりあえずやってみよう」という雰囲気がすごくいいです。まだまだ改善できる部分はたくさんあります。


未経験入社が当たり前。ひとりひとりに寄り添う“4ヶ月育成プラン”

仕事を覚えるまでの流れは?またフォロー体制は?

里見: 私が入社した当時はもちろん研修はありましたが、現在ほど内容も細かくなく「まずはやってみて!」という感じでした笑。でもさすがにそれは良くないということで、6ケ月間の新卒研修後、配属されてから4ヶ月を目標に半月、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月で覚えてほしいことを具体的に設定しています。最初の業務を覚えること自体は、この4ヶ月で大丈夫だと思います。作業のスピードに慣れるには、私の場合3ヶ月くらいかかりました。

西岡: 私が配属された当初は、教えてくれる人はいたものの、人数が少なくバタバタしていて、とりあえず教わるだけ教わるという感じでした。以前、機械の出口に異物が詰まっているのに気づかず動かしてしまい、具材がぐちゃぐちゃになってしまった大失敗をしたことがありますし、あの時は本当に焦りました・・・。

里見: 今は、必ず新入社員に一人ついてサポートする体制になっています。以前のように「放ったらかし」ということはなく、必ず目の届くところで一緒に機械に入ったり、フォローできる形をとっています

西岡: 新卒の場合は年齢の近い先輩がつくことで、新人も困っていることを言いやすい雰囲気があります。中途で入社された方の場合も、適した社員が必ずつきます。

――未経験でも問題ないですか?

里見: そもそも、包装課の社員はほとんどが未経験で入社しています。経験があるのはたぶん課長ぐらい??なので未経験の方でも安心できると思います。

 

「包装課」ってどんな一日?未経験でもわかる1日の流れをご紹介!

★出社から朝礼まで:ゆとりをもってスタート(シフト例:10時30分~の場合、19時30分帰宅)

  • 出社したらまずは、社内システム「ガルーン」で連絡事項をチェックし、着替え・手洗いを済ませて現場へ。

  • 朝礼は、竪型ラインが10時半、深絞りラインが11時。パートさんも含め、全員が情報を共有する大切な時間です。


★午前の業務:計量して袋に詰める、集中の時間

  • 朝礼後は、パートさんと一緒にラインに入って生産開始

  • たとえば炒め物を250gずつ量り、袋に詰めてシールする作業など。

  • 午前中の業務は、12時半前後まで続きます。


★お昼休憩:リフレッシュの時間もしっかり確保

  • 45分+15分の休憩があります。社員食堂で食事をとってその後は休憩室でリクライニングチェアに座って一息つくことも。

  • 時間をずらして交代で休憩を取るので、静かに1人で休める日もあれば、パートさんとおしゃべりしながら過ごす日もあります。


★午後の業務:商品が変われば段取りもチェンジ!

  • 午後は13時15分から業務再開。午前とは異なる商品を扱うことも多く、作業内容もガラッと変わるのが特徴。

  • たとえば、炒め物からお浸し、魚の煮付けなどに切り替わることもあります。

  • 合間に15分ほどの休憩を挟みつつ、変化に対応しながら仕事を進めます


★1日の終わりと残業の様子

  • 勤務開始時間によって終了時間がずれることもあり、たとえば10時出社なら19時半頃に終わる日も。

  • 残業時間は現在、月15時間以内を目標に調整中。以前よりもぐっと減って、働きやすくなっています。


★包装課ってこんな職場です!

  • 扱う商品によって、温度や量もさまざま。冷たい具材、油で汚れやすいものなど、食品によって対応を変える力が求められます。

  • コミュニケーションも重要!作業中は静かですが、商品切り替え時などは声をかけ合って段取りします。

  • 若手社員が多く、明るくて相談しやすい雰囲気。改善提案も通りやすく、自分の意見で現場が変わる経験ができます。

  • 未経験でも安心の教育体制。先輩がついて、4ヶ月かけてしっかり業務を覚えられます。


月10日休み&希望休OK!若手が活躍する“働きやすい包装課”のシフト事情

シフトや働き方について教えてください

里見: ナリコマは月10日休みのシフト制で、包装課の場合は希望休を月に5日出せるようにしています。それに加えて有給も取れるので、かなり自由に休みを取れていますね。もちろん連休にすることもできます

西岡: シフトは、その日の仕事量によって変わりますが、希望は考慮されますね。例えば「早番がいい」「遅番がいい」といった希望は、言えば通ることが多いです。社員とパートさんを合わせて、深絞りが10〜13人、竪型が20〜30人ほどで1日を回しています。

里見: 包装の社員は若い人が多いです。全体で18人中、20代が10人くらいいますね。とてもフレッシュな職場です。社員の主な仕事は、パートさんができる作業をすることももちろんですが、シフトの調整や指示出しなどの事務作業、機械間の連携、問題発生時の対応など多岐にわたります。

やりがいを感じる瞬間は?

里見: 私は人を動かすことがメインの役割ですが、例えば休憩時間や帰宅時間に合わせて人数を考えたり、人員配置を考えたりします。ちょうどいい人数で、一人も余ることなく、一人も足りないこともなく、スムーズに現場が回った時に達成感を感じます。チームを回すという視点で仕事に取り組んでいます。

西岡: 私はまだリーダー的なポジションではないので、パートさんと一緒に仕事をする機会が多いです。なので、パートさんの声を直接聞き、それを改善提案に繋げ、実際に現場が良くなった時にやりがいを感じます。先ほどの改善の話など、小さいことでも現場に変化を加えられた時に嬉しいですね。


「工場=単純作業」じゃない。現場を変えていける面白さがある。

包装課に向いているのはどんな人?

里見:「体を動かしながら思考作業するのが好きな人」ですね。ずっと同じ単純作業をしているわけではなく、次はこれをやらなきゃとか、どうしたらもっと良くなるだろうかと、常に考えながら作業できる人が向いていると思います。また、他の工場と違って人がとても多いので、人とコミュニケーションを取りながら仕事をしたい人にも向いています。

西岡: 現場は音も大きいので、会話が常にできるわけではありませんが、作業の切り替え時や指示を出す時など、パートさんとの密なコミュニケーションがスムーズな現場運営には不可欠です。

最後に、応募を迷っている人へメッセージをお願いします!

里見: 工場は意外と楽しいですよ! そして、単純作業をずっとやるわけではないです。個人で働くのではなく、チームで動くので、ぜひコミュニケーションをたくさん取りながら楽しく働きたい方をお待ちしています。

西岡: ナリコマの工場は、すごく変化を好みます。私が入社した時は機械が4台しかなかったのに、今では6台に増えました。やり方も昔の考えに囚われず、常に変わっています。自分たちで現場を変えていく、その最先端に立てる楽しさがあります。ぜひ、一緒に現場をより良くしていきましょう!


編集後記(関東エリア採用担当より)

「工場=黙々と作業」のイメージがガラッと変わる取材となりました。
お二人の話から伝わってきたのは、“人と動かす、考えて動く”職場の魅力です。

未経験者が多く、フォロー体制が整っているからこそ、安心してチャレンジできますし、若手の意見が採用される環境も魅力。
また、月10日休み・希望休制度・おいしい社員食堂・リクライニングチェアで仮眠が取れる休憩室など、働きやすさも抜群でした。

「ただの工場勤務」と思っていたあなたへ――そのイメージ、今日で変わるかもしれません!

 

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(製造本部のインタビュー記事はこちら

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