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「無理強いしないリーダーシップ」──水谷支店長が語る関東支店の面白さと仲間への想い

「まずやってみる」「無理強いしない」──水谷支店長の言葉は、関東支店の雰囲気そのもの。飲食15年の経験を経てナリコマへ。35歳で入社し40歳で支店長となった水谷さんに、キャリアの歩みと支店運営のこだわりを聞きました。

◆インタビューに答えてくれた社員

水谷 仁:営業統括本部 関東支店 支店長 (既存顧客担当)2015年中途入社
外食産業で15年間、店長として店舗運営に携わる。体力的な限界を感じ、35歳でナリコマに転職。課長として入社し、5年目40歳で支店長に就任。現在は関東支店を率い、「極力無理強いしない」スタンスと、前向きに挑戦できる雰囲気づくりを軸にマネジメントを行っている。

 

飲食15年から給食業界へ──“やり尽くした先”に見つけた新しいキャリア

――入社前のご経歴を教えてください。

入社前は外食産業で15年間、回転寿司・居酒屋・焼肉の3社で店長としてフルに店舗運営を担ってきました。

――飲食業界で15年という長いキャリアを積まれた後、なぜナリコマへの転職を考えられたのでしょうか?

飲食は、特に年末などは「月に2日しか休みがない」という厳しい環境でした。「若くなきゃ続けられない仕事だな」と感じ、体力的にも長く続けるのは難しいと思ったんです。加えて、その焼肉店で過去最高の1日売上を更新した経験があり「もうやり尽くした」という気持ちもありました。

――そこで給食業界に目を向けられたのですね。

給食は飲食と似ていますが、「毎日決まった時間に決まった数を出せる」という点で、長く働きやすい業界だと感じました。実際、ナリコマ以外の会社は見ていなくて「どんな会社か分からないから、まずは面接で話を聞いてみよう」と思ったのがきっかけです。面接で良い話ができ、「ここでチャレンジしてみよう」と決めました。

――ナリコマ入社後は異例のスピードで昇進されたとお聞きしています。

入社時は課長職でしたが、4年目で次長、5年目で部長(現:支店長)になり、その翌年から支店制度が始まり、引き続き支店長を任されました。35歳で入社し、40歳で支店長というのは、周囲からも「かなりのハイスピード」だと言われました。その分プレッシャーもありましたが、責任を任せてもらえるのは大きなやりがいです。

「極力無理強いしない」──関東支店のチームづくり

――支店長として大事にしているスタンスは?

常に意識しているのは「極力、無理強いしない」ことです。「これはやらなきゃいけない。そのやり方は自分で考えていい。何かあれば俺が責任を取る」というスタンスで、強制はしません。部下に“やらされている感”を持たせないことを大切にしています。自分自身、束縛されるのが苦手なので、その思いが根底にあります。やるべきことは当然やってもらいますが、アプローチは自分たちで考えていいと伝えています。

――そのスタンスは、支店の雰囲気にも影響していますか?

関東支店は新しいことにも前向きに取り組む雰囲気があります。まず挑戦してみて、必要があれば改善を加える。行動力と柔軟さがあるのが特徴だと思います。新しいことがおりてきたら関東はまずやってみてくれる。その中で「これはちょっと難しいかもですね」といった意見は出ることもありますが、しっかりと行動はしてくれるんです。まずは一生懸命取り組んでくれる、それがうちの支店の良いところですね。

――就任当初は厳しい状況もあったと伺いました。

そうですね。赴任した当初の関東支店は解約が多く、新規案件も重なって疲弊感が漂っていたんです。だからまずは課長に「カラ元気でもいいから部下には元気を見せよう」と伝えることから始めました。当時は営業とCS(顧客サポート部門)の間で立場の違いから衝突もありましたし、人手不足も課題でした。そこで、意識を前向きに切り替えることと、積極的に採用を進めて人手不足を解消することに取り組みました。あと「文句や愚痴は部下には言うな」と伝えています。上の人間には言ってもいいけれど、部下には見せるなと。その姿を見て、部下が「あの立場になりたいか?」と思えなくなってしまうのは良くないですからね。

前向きに挑戦し続ける、関東支店の強み

――関東支店の特徴や強みについて教えてください。

関東支店で働く魅力としては「良い意味で忙しい」という点ですね。例えば、今年の4月から8月の間で立ち上げ案件(新規ナリコマサービスの導入準備)が数十件以上あります。他の支店では、入社して1年間立ち上げ経験がないという話も聞きますから、これだけの立ち上げ数を経験できるというのは、圧倒的に経験値を積む機会が多いということです。特にキャリア志向のある方にとっては、非常に魅力的な環境なのではないでしょうか。

関東では、駆け込みの案件も多く、本来は会社として4ヶ月程度の準備期間が目安とされているところを、2ヶ月あればなんとか形にできるというノウハウがあります。これは、立ち上げ案件が常に多く、みんなが経験を積んできたからこそできることですね。例えば、先日同じエリアで立ち上げが重なったことがありましたが、他のエリアから来た課長は心配そうにしていても、私たちからすれば「普通」のことなんです。課長たちも、言わずともお互いをサポートし合っていますから、経験値が非常に高いのが関東支店の強みだと自負しています。

 

仕事観・信念、そしてリセットの仕方

――仕事をするうえで大切にしている言葉は?

前職の時、尊敬していた店長から「上司に気を使う暇があったらお客さんに気を使え」と言われた言葉が今も心に残っています。例えば発注漏れがあれば、自分の上司に頼んででもお客様に迷惑をかけないようにする。私自身も課長たちに「俺に気を使うより、お客様に気を使え」と伝えていますし、実際に私自身も野村さん(🔗営業統括本部 副本部長)をしょっちゅう使っていますね(笑)。

――前職の経験で生かされていることは他にもありますか?

飲食店で店長をしていた頃、アルバイトが急に休めば自分が出るという状況が当たり前でした。そうした経験から「人がいなければ自分が出る」という責任感が自然と身につきました。この覚悟が、今の仕事での使命感につながっていると感じています。あとは今まで何百人と面接をしてきた経験があるので、人材を見極める経験値については一定あるかもしれません。

――オン・オフの切り替えはどのように?

趣味らしい趣味は今は特にありませんが「ストレスと思うからストレスになる」という考えで、ため込まないようにしています。仕事が終わった後は自宅での晩酌が一番のリセット。その日の気分でビールや焼酎、日本酒を選び、つまみも自分で作ります。料理をする時間そのものがリフレッシュになっていますね。

「納得して選ぶ」その決断を全力で支えます

――最後に、転職を検討している方へメッセージをお願いします。

中途の方には特に「謙虚さ」を大切にしてほしいと思います。どれだけキャリアがあっても、入社したら一度リセット。年下から教わる場面も多いはずです。その気持ちがまず大事ですね。面接時にも「ゼロスタートですよ。本当にいいですか?」と率直にお伝えしています。迷っている方には「納得いくまで面接を受け切って、後悔のない形でナリコマを選んでほしい」と伝えたいです。複数社で比較検討して、それでもナリコマを選んでくれたなら、私たちは全力であなたを受け入れます。

編集後記(エリア採用担当より)

今回のインタビューでは、水谷さんのリーダーシップや関東支店の挑戦の姿勢がよく伝わってきました。記事には載せきれませんでしたが、採用面接の場でもとても温かい雰囲気をつくる方です。例えば、緊張をほぐすためのアイスブレイクを必ず行い、最後には「何でもいい質問タイム」を設けています。その際にはパソコンを閉じて応募者としっかり向き合う姿勢を徹底。合否に関わらず、応募者が安心して素の自分を出せる環境を整えているのが印象的でした。

こうした姿勢は関東支店全体の雰囲気や文化にもつながっていると感じます。ナリコマを検討してくださる皆さんにとっても、「ここなら安心して働ける」と思っていただければ嬉しいです。

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