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「まずは厨房を知りたい」から始まった。3つの厨房を経験した入社6年目チーフが語る、栄養士のキャリア

厨房で働く栄養士って、その先にどんなキャリアがあるんだろう

就活生のみなさんからよく聞かれる質問です。

今回は、2021年に新卒入社し、入社6年目の現在はチーフとして厨房を支える小林さんに話を聞きました。これまでに経験した厨房は3つ。病院、介護付き有料老人ホーム、特別養護老人ホームと、異なる施設をわたり歩いてきました。現在は厨房の運営に加えて、新卒社員の育成も担当しています。

異なる施設での経験を積み重ねることで、仕事の幅を広げてきた小林さんに、ナリコマでの働き方やキャリアについて聞いてみました。

この記事でわかること

  • 「自分の時間も大切にしたい」で選んだ理由
  • 3つの厨房を経験して広がった仕事の幅
  • 新卒社員を育てる側になって見えたこと

インタビューに答えてくれた社員

小林 倭加:営業統括本部 北近畿支店 CS五課/2021年新卒入社

「仕事だけでなく、自分の時間も大切に働きたい」と、給与だけでなく休日や福利厚生、女性が働き続けるための制度に魅力を感じてナリコマへ入社。入社6年目の現在は3つ目の厨房でチーフを務めながら、新卒社員の育成も担当。仕事では周囲への気遣いを大切にし、休日は家族との時間を楽しむ、親しみやすい人柄が魅力。最近の趣味は、親戚のお子さんと一緒に楽しむシール集め。

入社の決め手は「仕事だけでなく、自分の時間も大切に働きたい」

   

―― 働く環境面に惹かれてナリコマに入社されたそうですが、実際はどうですか?

そうですね。自分の時間も大切にしたいと思ってナリコマに入社しましたが、実際に働き始めてからも、連休を取得することができるなど、プライベートの時間もしっかり確保できていると感じます!

―― 残業などはいかがでしょう…?

突発的な欠員対応などを除けば、残業も基本的には少ない環境なので、体力的にも安心して働くことができています。

1つの厨房だけでは分からない。異動を通して、仕事の幅が広がった

―― 現在はチーフとして厨房の責任者をされていますが、現在に至るまでのキャリアを教えてください。

現在入社6年目で、3つの厨房を経験しています。1年目は病院、2年目〜4年目は介護付き有料老人ホーム、5年目からは特別養護老人ホームで働いています。3年目からチーフになったので、チーフとして働くのは4年目になりますね。

それぞれの厨房では、こだわりや業務の幅も違っていて、いろいろな経験をさせていただいたことが、今の自分につながっていると思います!

―― いろいろな経験とは何ですか?具体的な業務を教えてください!

施設によって、提供する食事や業務内容、厨房の運営方法はさまざまなんです。

最初に配属された病院では、通常のお食事提供に加えて、療養食への対応や献立の一部を手作りする業務、食事箋の処理などを経験しました。

2施設目では、チーフを目指していく中で、シフト作成や労務管理、食材管理、施設側との給食会議(※施設の方と給食運営について議論する会議)、イベントの提案など、厨房運営に関わる幅広い業務を経験させていただきました。

―― すごく幅広い業務をされているのですね。新しい業務に対する不安などはなかったですか?

もちろん不安だらけでした(笑)

特にチーフとして厨房を任されるようになった当初は、シフト作成や労務管理など、これまでとは違う仕事に戸惑うこともありました。

でも、施設で働くパートさんが皆さんベテランの方で10年、20年と働いている方もいて、厨房のことは私よりずっと詳しいんです。なのでいろいろな面で助けていただけているのが大きいですね。

経験を、次の世代へ。新卒社員の育成に込める想い

―― 現在は、チーフ業務に加えて新卒社員の育成も担当されているとか…!

そうですね。育成担当になるのが初めてなので、難しいなと思う部分も多いですが、育成担当を楽しんでいます。

将来的に他の厨房に行ったとしても大丈夫なように、なるべくいろいろな経験をさせてあげたいと思っています。最初の施設で経験したことって、すごく印象に残りますし、実際に私も最初の施設で経験したことが今に活きているので……!

だからこそ、目の前の業務を覚えてもらうだけではなく、これから先につながるような経験をしてもらいたいと思っています。

―― 育成を担当する側への、会社からのフォロー体制はいかがでしょうか?

育成する中で悩むこともありますが、そんなときは、育成を担当する社員同士の交流会で悩みや事例を共有したり、相談したりすることができます。

配属先が違っていても、同じ立場の人と情報交換できるので、一人で抱え込まずに育成に取り組めています。こうしたサポートがあることも、安心して育成にチャレンジできる理由の一つですね。

厨房での経験は、次のキャリアにもつながっていく

―― さまざまな経験を経て、今後のキャリアはどのようにお考えですか?

キャリアについては、もともと「アドバイザー」という選択肢があることは知っていました。でも、「まずは厨房で働いて、現場のことを知りたい」という想いが強くて……!

実際に3つの厨房を経験して、現場のことを知ることができたからこそ、今後はその経験を活かして、次のことにも挑戦してみたいと思えるようになりました。

今は新卒社員の育成で頭がいっぱいですが(笑)、ナリコマにはさまざまなキャリアがありますし、これまでの厨房経験も活かしながら、将来的には新しいことにもチャレンジできたらと考えています。

―― 最後に、学生の皆さんへメッセージをお願いします。

社員の方もパートの方も優しい方が多くて、入社後もさまざまな面でサポートしてくれます。育成やフォローの体制もしっかりありますので、安心してナリコマに入社してきてください。お待ちしています!!

編集後記

「若さは宝、元気は宝」と、新卒社員を温かくサポートされている小林さん。

「どこに行っても通用できるように、いろいろな経験をさせてあげたい」という言葉から、ご自身も異動を通して経験を積んできたからこそ、その経験を次の世代にもつないでいきたいという想いが伝わってきました。

こんな先輩に育ててもらえたら、きっと安心して新しいことにも挑戦できるんだろうな。小林さんの温かさと、後輩の成長を想う気持ちを強く感じたインタビューでした。

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