ハッピー愛ランド
特別養護老人ホーム福島県福島市にある特別養護老人ホーム、ハッピー愛ランドさまにてインタビューを実施しました。長く継続していた委託運営からナリコマへと切り替えたのは、2025年10月のこと。お話してくださったのは施設長の山家さま、管理栄養士の高橋さまと山田さまです。インタビューでは、導入のメリットを感じながら、今後の課題とも向き合っておられるご様子が印象的でした。お立場の異なる視点から、率直なコメントもいただいています。福島県福島市にある特別養護老人ホーム、ハッピー愛ランドさまにてインタビューを実施しました。長く継続していた委託運営からナリコマへと切り替えたのは、2025年10月のこと。お話してくださったのは施設長の山家さま、管理栄養士の高橋さまと山田さまです。インタビューでは、導入のメリットを感じながら、今後の課題とも向き合っておられるご様子が印象的でした。お立場の異なる視点から、率直なコメントもいただいています。
導入の背景
当施設は開設から30年ほど経ちますが、ずっと委託で食事を提供してきました。ただ、物価や人件費が高騰して、委託業者から「継続が難しい」という話が出てくるようになったんです。同法人の他施設がすでに直営で食事を提供していたこともあり、「我々も直営化しよう」と切り替えを決断しました。
選んだ理由
ナリコマさんを選んだ決め手は、同法人の他施設(ハッピー愛ランドほばら、ハッピー愛ランドたむら)で1年以上の導入実績があることです。現場で特に問題がなく、利用者さまがおいしく召し上がっているという話も聞いていました。ほかの選択肢は出てきませんでしたし、提供食数が多い当施設(1日約200食)にとって、ナリコマさんはコストバランスも良かったと思います。
導入後の効果
委託のときはサイクルが短く、週の中で同じメニューが重なることもありました。いろいろなメニューを楽しんでもらいたいという気持ちはあったのですが、材料費の関係もありなかなか難しかったんですよね。今はお刺身などをはじめ、いろいろなメニューが出てくるので、お食事を楽しみにされている利用者さまが多くなっています。
切り替えにあたり、新規でスタッフの募集も行いました。調理業務が未経験の方でも対応できるので、経歴を問わず幅広い年齢層の方を採用できるようになりました。どうしても足りない部分には介護職員にもサポートいただくこともあるのですが、高度なスキルが求められなくなったことで、他部門との連携も可能になりました。そういった意味では、食について施設全体で考えられるいいきっかけになっていると思っています。
今後期待すること
施設長・山家さま:
管理者として、委託から切り替える際の人手確保は大変でしたが、導入時のフォローは手厚かったと感じています。担当の方は丁寧ですし、とても親身になってくれて、非常に助かりました。導入後の今も、こちらの様子を気にしてお電話してくださいます。そういう部分は、ナリコマさんの大きな魅力だと思います。
管理栄養士・高橋さま:
嚥下の問題で提供できないもの(ゼリー等)があることは課題として残っていますが、メニューがバラエティ豊かになり、利用者さまに喜んでいただけることが一番良かったなと感じています。
管理栄養士・山田さま:
以前は行事食が数ヶ月に1回くらいの頻度でした。今は毎月あるので、利用者さまにも大変喜ばれています。ただ、土日の現場では人手が足りなくなってしまうこともあるので、そこは今後の課題といえますね。
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