ハッピー愛ランドほばら
特別養護老人ホーム今回は、福島県伊達市にある特別養護老人ホーム、ハッピー愛ランドほばらさまにてインタビューを行いました。答えてくださったのは施設長の津田さま、管理栄養士の佐藤さまと本田さまです。コスト、栄養面、品質、提供体制など、さまざまな課題があった中、最終的にナリコマへと辿り着いた経緯を詳しくお話しいただきました。今回は、福島県伊達市にある特別養護老人ホーム、ハッピー愛ランドほばらさまにてインタビューを行いました。答えてくださったのは施設長の津田さま、管理栄養士の佐藤さまと本田さまです。コスト、栄養面、品質、提供体制など、さまざまな課題があった中、最終的にナリコマへと辿り着いた経緯を詳しくお話しいただきました。
導入の背景
導入の背景として一番大きかった部分は、コストです。長くお付き合いしていたセントラルキッチン方式の業者さんが、運送費の高騰などを理由に価格変更されるということでした。ただ、提供していただいた介護食はカロリーが低く、栄養補助食品として高栄養なゼリーを追加する必要がありました。そこでまたコストがかかるようになったため、ほかの業者さんを探していたところ、ナリコマさんとのご縁がつながりました。
選んだ理由
ユニットごとに提供しやすいことが大きな魅力です。最初に契約していた業者さんでは、セントラルキッチンから配送されたお食事をユニットごとのタッパーに仕分けしていました。ですので、お食事提供後に空のタッパーを洗浄する業務が発生していたんですよね。その点、ナリコマさんは必要な食数をユニットごとに配送してもらえるので、仕分や洗浄といったプロセスを無くすることができました。
一番の決め手は、やはり介護食のクオリティでした。栄養が十分にとれるだけでなく、すべて普通食と同じ献立で食べられるのは、ほかの業者さんにはない唯一の魅力だと思います。
導入後の効果
これまでは電子レンジ調理だったため、湯せんによる食事提供には不安がありました。でも、ナリコマさんが3日間ほどフォローに入ってくださったことで現場が回るようになったんです。電子レンジ調理で起きやすい加熱ムラもなく、大型の厨房機器を導入しなくても温かい食事が提供できています。
塩分量については、基準値以内に収まっているという安心感があるので、利用者さま自身で醤油を足していただくなどの味付け調整をしています。また、口の内でバラバラにならずまとまりやすいソフト食、粘度が一定した仕上がりのミキサー食、口に入れると溶けるような食感のゼリー食など、ナリコマさんのお食事は工夫されているなと感じます。
タッパーに仕分けしていたときは職員によって盛り付け時間が違うので、常温でお食事を置いておく時間も気になっていましたが、そういった衛生面のリスクが低減しています。
今後期待すること
施設長 津田さま:
お刺身や行事食が提供できるので、食事の楽しみも増えますね。ナリコマさんによる盛り付け方法のガイドも活用しやすいので、職員がさらにアレンジを加えて提供させていただいています。具体的にイメージしながら食事の準備ができる環境は、すごくいいと思います。
管理栄養士 佐藤さま:
湯せんの際に1品ずつ中心温度の記録が残るので、管理栄養士としては助かっています。お肉やお魚は電子レンジ調理だと硬くなってしまいますが、今はやわらかく仕上がり、以前より食べやすくなったと実感しています。
管理栄養士 本田さま:
最近は発注・帳票管理などができるシステムがリニューアルされ、かなり使いやすくなりました。事務処理が効率化されたため、管理栄養士として利用者さんのケアに注力できる時間が増えました。いろいろ挑戦したりする余裕も生まれました。
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